今回のハテナ
> 平成24年1月8日放送分 どうして今どき手作りなの?
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今回のねらい

昔は家庭で作られていた物が、今は便利になりスーパーに行けば簡単に購入できる時代になりました。そんな便利な世の中で、あえて手作りする家が増えてきています。今回のトコトンハテナは、手作り食品にこだわる家にお邪魔し、その理由を伺いながら、味見をさせて頂きました。
さらに、スーパーに並ぶ食品を作る工場にも伺い、手作りとの差があるのかどうか調査しました。


今回のねらい

企画のポイント

■ 手作りの餅と工場で作っている餅の違いは?

お正月の風物詩、餅つきをクワバタオハラの二人が体験しました。
伺ったのは、米どころ新潟県の農家さん。
毎年、近所の方、募集した方とともに、餅つきをしているそうですが、今回は取材のために特別に餅つき体験をさせて頂きました。
餅つきがほぼ始めてというクワバタオハラの二人は、その難しさにほとんどおまかせ状態。おいしい餅を作るためには、手際の良さと、もち米をつき続ける想像以上の力が必要だと知りました。
この地方では、まだ餅をつく家が残っていますが、その数は年々減っているそうです。その理由は、高齢化や、簡単に出来上がった餅が手に入るからではないかとのこと。こちらの農家さんでは、文化を後世に残すためにも餅つきを続けていくと話してくれました。
餅つきに続き、クワバタオハラは餅の工場に伺いました。
12月は餅生産の最盛期で24時間フル操業の忙しい中、取材をさせて頂きました。この工場では日本全国で販売される、1日80トンもの餅を生産していました。こちらの餅の原料は、もち米と水のみ。
手で行う餅つきと全く同じ工程を機械が行うといったものでした。
もちろん出来上がった餅も手でついた餅と同じもの。かびやすい餅を長く保存できるように、衛生管理が厳重に行われ、梱包にも工夫がこらされていました。


手作りの餅と工場で作っている餅の違いは?


手作りの餅と工場で作っている餅の違いは?


手作りの餅と工場で作っている餅の違いは?

■ 手作りにこだわる家では何を作っている?

同じ新潟県で、手作りの食品にこだわる家に取材に伺いました。
共通して手作りしていたのは、味噌と漬物。
クワバタオハラの二人は、その味噌作りに挑戦しました。二人の感想は、思ったよりも簡単。塩分や柔らかさの調整が容易で、自分好みの味噌を作ることができます。ただ、手間ひまをかけて、数か月熟成させなければなりません。温度管理や熟成場所の確保などが大事とのことでした。


手作りにこだわる家では何を作っている?


手作りにこだわる家では何を作っている?


手作りにこだわる家では何を作っている?

■ 高橋道場

手作り味噌と市販の味噌を食べ比べ、どんな違いがあるのか意見を交えました。


高橋道場


高橋道場


高橋道場

■ ゲストコメンテーター

永山久夫さん(食文化研究家)

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