今回のハテナ
> 平成17年9月11日放送分 「白くないトイレットペーパーを
 作ってみたら…Part1」
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今回のねらい

最近では再生紙をリサイクルしたトイレットペーパーを選ぶ消費者も増えてきました。しかし、その原料の古紙がどんなものなのか意外に知られていません。実は再生紙トイレットペーパーのほとんどが真っ白で上質の古紙を原料に作られています。古雑誌など家庭からでる古紙からも技術的には作れるのですが「見た目が真っ白にならないので消費者が買わない」というのでほとんど使われていません。どうせ使い捨ての紙ならばいろいろな紙を原料に使えればいいのに。そこで番組では、普通は燃やされてしまう紙(ティッシュの箱、菓子箱、封筒、はがき、トイレットペーパーの芯等)、雑誌など使い道の限られる古紙を集めて、番組オリジナルのトイレットペーパーを作り、一般の小売店で販売してみる・・という実験をしてみます。どんなトイレットペーパーになるのか、はたして消費者は選んでくれるのか。リサイクルの現実に迫る社会的実験。

今回のねらい
企画のポイント

○高橋英樹の疑問 『なんでトイレットペーパーは、まっ白なの?』
「古紙100%のトイレットペーパー」古紙ってどういう古紙?→古紙の問屋さんに聞いてみる
再生紙トイレットペーパーは白くて上質な古紙を原料にしていた。では、古新聞など自治体で集めた古紙はどうなってるの?
古新聞→新聞紙
ダンボール→ダンボール
古雑誌→紙箱などという実態がわかった
自治体の回収方法の違いでごみになっている大量の紙がある。それを生かす道はないのか?

☆雑紙の回収結果
東京・葛飾区の消費者団体、北区マンション、墨田区マンションの住民の方の協力のおかげで210kgもの雑紙が集まった

☆次回いよいよ雑紙を原料にトイレットペーパーを作る…

企画のポイント
企画のポイント
いまだかつてないトライ  〜白くないトイレットペーパーの原料を集めよう!!〜
高橋道場
高橋道場
高橋道場

どうせ流して捨ててしまう紙だから、普段は燃やされてしまう紙:雑紙(ティッシュの箱、菓子箱、封筒、はがき、トイレットペーパーの芯等)を集めて番組オリジナルのトイレットペーパーを作る
…しかしリサイクルには不向きなものがあった

■ 高橋道場:テーマに即した研究材料をもとに高橋さんがハテナを極めるコーナー
雑紙の中に混じっている紙にリサイクルされないものはどれ?
ゲストコメンテーター
リサイクルシステム研究 富士常葉大学教授 松田美夜子さん
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