今回のハテナ
> 平成17年10月9日放送分 「マンションって古くなったらどうなるの?」
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今回のねらい

首都圏を中心に、新しいマンションが次々と供給されています。
東京の湾岸4区(港区・江東区・中央区・品川区)では高層マンションの建設ラッシュが近年、続いています。
設備もピカピカの新築マンション。でもそれら新築マンションもそのうち古くなっていくなんて、想像つきますか?
現在、全国にある分譲マンションの総戸数は約520万戸。
そのうち築30年以上のマンションが約60万戸と推定されています。
マンションは古くなると、どうなるのでしょう?
マンションの維持・管理や、コミュニティーの形成など
どんな取り組みや苦労があるのか? どんな問題があるのか?
今回は古くなったマンションの実態を、探っていきます。

今回のねらい
企画のポイント
企画のポイント

築20年以上のマンションの傷んだ箇所を拝見しました!
クワバタオハラが築20年以上の2件のマンションを訪問し、老朽した箇所を紹介。
そこで住民の方にお話しを伺ったところ、
マンションには「大規模修繕」という工事が定期的に必要なことがわかります。
伺った一件のマンションでは、なんと20年以上一度も修繕工事が行われていない、という事態が!
その理由と現在の住民の取り組みを紹介します。

マンションって建替えられる!?
古くなったら、建替えればいい? そこでマンションの建替え事業について調べました。
マンションの建替え事業は2005年2月国土交通省の調べでわずか85件。(阪神泡時代震災時の事例除く)
建替えにはどんな苦労があるのか?
新宿区の建替えが完了し、新築となったマンションをクワバタオハラが訪問。
そこで、以前からの住民の方に建替え事業を回想してもらいます。
さらに建替えが決まり、これから建設が行われる中野区のマンション跡地を訪問。
住民の方に現在の苦労を語ってもらいます。

企画のポイント
企画のポイント
いまだかつてないトライ
高橋道場
高橋道場
高橋道場

■〜マンション管理組合の理事長に挑戦!〜
マンションには管理組合という組織が存在します。
おもにマンションの維持・管理を行う、所有者にとって重要な組織。
そもそも管理組合ってどんなことをするのでしょうか?

西東京市のマンションにお邪魔して、管理組合の仕事を伺います。
そこで理事長の話から、マンション内の諸々の「取り決め」をまとめることがとにかく大変なのだ、と判明。
では、実際なにがどう大変なのか!? トライします! 「仮想のマンション理事会を開催!」
様々なマンションにお住まいの、日ごろ住民のニーズを取りまとめる側である理事や理事長に出席してもらい、いち住民として、日常の問題を自由に話してもらいました。
仮想理事長・クワバタオハラ。
はたして意見を取りまとめることができるでしょうか?

高橋道場:テーマに即した研究材料をもとに高橋さんがハテナを極めるコーナー
高橋道場
高橋道場
高橋道場

築年数が経つとどれくらいマンションは傷むのでしょうか?
そこで今回はどれだけ老朽しているのか見えにくいとされる、給排水管を紹介。
築25年のマンションの給排水管サンプルがスタジオに届きます。

「これ、動脈硬化ですよ」 排水管を見た高橋英樹さんは、思わずそう叫びます。 その中身とは!?

さらに排水管工事の映像を紹介。
部屋の中の工事となるのでとても大掛かりだということがわかります。

ゲストコメンテーター
穐山 精吾さん
NPO法人日本住宅管理組合協議会 会長。
マンションの管理について、相談や講演活動を行う。住宅関連の政府委員など多数歴任。
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