今回のハテナ
> 平成17年12月18日放送分 「食品表示でナニがわかるの?Part2」
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今回のねらい
 今、スーパーの野菜売り場では様々な表示を目にします。
 「有機栽培」「特別栽培」「無農薬」「減農薬」「農家の顔写真付き」などなど…。  
  でも、それぞれの表示が何を表しているのか、お分かりですか?こうした表示の中には、法律で厳格に定められたルールに従っているものもあれば、何の根拠もなく、消費者に「良いイメージ」を与えて惑わすだけのものもあるようです。
  表示の基本的なルールを知っていれば、実際の買い物の際に「怪しい野菜」を見抜くこともできる筈。
  今回は、消費者が日常的に見かける機会の多い表示の例を取り上げながら、「大切な割に意外と知らない」野菜の食品表示についてトコトン研究します。
今回のねらい
企画のポイント

■野菜を買う時にどこを見る?
 前回に引き続き、トコトンスーパー営業中。色々な表示の野菜を集めてみました。
  高橋英樹とクワオハの2人に、「買いたいと思う野菜」を選ばせたところ、高橋英樹は「見た目と重さ」クワオハは「値段」を重視。どちらも「表示」の詳しい内容には目がいかない様子。それでいいの?

■野菜の表示ルールって?
野菜の食品表示の最も基本的なルールは「名称・産地」。
店頭でよく見かける「有機栽培」「特別栽培」「無農薬」などの表示は、どんなルールに基づいて表示されているのか?

企画のポイント

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

■野菜の表示を集めよう
実際の店頭の野菜には、どんな表示があるのか?クワバタオハラが都内のスーパーに潜入。野菜売り場で「産地と名前以外にも、何らかの特徴を表示している」商品を収集。
  どこの店でも見つかったのは、「農家の顔写真入り」の商品。その一方で「有機栽培」はあまり見つからない。どうやら「有機栽培」は数が少ない、希少な農産物のようです。

■有機栽培、農家はどれくらい大変なの?
なぜ「有機栽培」は少ないのか?その理由を調べるため、クワバタオハラは千葉県山武町へ。農薬や化学肥料を使わない有機栽培は、作業にかかる労力がケタ違いに多い。 除草剤を使えないので、雑草を抜くのも手作業。化学肥料も使えないので、牛糞などの有機質資材を発酵させた「堆肥」を作らなくてはならない。また、パッケージに「有機栽培」を表すマークを貼るにも、法律で定められた講習を受ける必要があります。 
  ところが、こうした労力に見合うほど野菜の値段に差が付くワケではありません。どうやらこの辺に、「有機栽培」が少ない理由があるようです。

高橋道場
高橋情報
高橋情報
高橋情報
高橋英樹が複数の「お米」の表示を見て、ルールを守っていない「怪しい表示」をチェック。
お米の表示は「名称」「原料玄米」「内容量」「精米年月日」「販売業者等の氏名または名称等」、これらを一括表示欄に表示しなくてはいけないのですが・・・?
ゲストコメンテーター
垣田達哉さん (食品表示アドバイザー 消費者問題研究所 代表)
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