今回のハテナ
> 平成17年12月25日放送分 「ダイジョウブなの?原油高騰」
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今回のねらい
 99.7%を輸入に頼りながら、消費量は世界第3位というほど石油に依存している日本。近頃、原油高騰でガソリンや灯油の値段が上がり家計が大変などと騒がれている
そこで、石油の中でも一番多く使われているガソリンをどれだけ節約できるか大実験!クワバタオラが爽やかな海風に誘われて、房総半島で省エネドライブをすることに。そこで彼女たちは原油高騰の思わぬ影響を知るのだった…。
今回のねらい
企画のポイント

■どうしてオイルショックにならないの?
 現在、日本の電力は主に火力・水力・原子力などでまかなわれているが、1973年のオイルショック時は電力の71%が石油によるものだったのが、現在は8%にまで 低下。この様なエネルギー源の脱・石油化が環境問題や資源枯渇問題に一役買っているという。

企画のポイント

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

■〜房総半島★省エネドライブ〜
今回、クワバタオハラは同じ量だけガソリンを入れた車2台に別れてドライブに!
1台はアイドリングストップ機能をつけた【省エネ走行チーム】。もう1台は普段通りの運転を行う【通常走行チーム】。
ドライブコースは、房総半島の人気スポット『鴨川シーワールド』、白浜で魚介類三昧、一年中花摘みが楽しめる『花倶楽部』などを経由した全長100キロの道のり。途中、思わぬところで原油高騰の影響を垣間見た2人。普段はなかなか知ることのできない「デフレ時代の静かなオイルショック」を目の当たりにしてビックリ仰天。

■省エネドライブ、果たして結果は?
全長100キロのドライブを終えた【省エネ走行チーム】と【普通走行チーム】。2台の運転にはそれほど違いがないように見えたものの、【省エネ走行チーム】の燃費が21・57km/リットルだったのに対し、【普通走行チーム】の燃費は18.42km/リットルと、その差はリッターあたり約3キロ。
ドライブに使用した車の燃料タンクは満タンで42リットルなので、仮に燃料が空になるまで2台同時に走らせたとすると、【省エネ走行チーム】の方が132kmも多く走ることができるという結果だった。

■省エネドライブのポイント
(1) 発進・停車はとにかくゆっくり!
(2) アイドリングストップをする
(3) エアコンはなるべく使わない
(4) 余計な荷物を載せない(例:ガソリンを満タンにしない)

高橋道場
高橋情報
高橋情報
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■〜真冬のイチゴ栽培・驚きのエネルギー消費量〜
【Q】
イチゴ1パック(350g)を作るのに必要なエネルギーで、省エネ効果のある25インチテレビを何時間見ることができる?
【A】
必要なエネルギー
→イチゴ1パック(350g)                 635キロワットアワー
→省エネ25インチテレビ(1時間つけっぱなし)   0.081キロワットアワー

つまり、635÷0.081=約7800時間 (=約350日=約11ヶ月)
ゲストコメンテーター
荻原 博子 (経済ジャーナリスト)
(罫線)
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