今回のハテナ
> 平成18年1月29日放送分 「なんで増えたの?食物アレルギー」
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今回のねらい
 今や日本人の3人に1人が悩んでいるという「アレルギー」
 中でも食物アレルギーは牛乳、卵、チョコレート、魚介類、ソバだけでなく、野菜や果物などありとあらゆるものに原因が潜んでいる。しかも、以前は乳幼児に多いとされていたが、最近では成人でも増えているという…。そもそも、なぜ食べ物でアレルギーを起こすようになったのか、環境・食生活の変化・化学物質など、色々言われているけれど…、本当のところどうなのか?
 食物アレルギーに関わる人たちの姿を通して、その問題点を探る。
今回のねらい
企画のポイント

■食物アレルギーって…?
最近では、アレルギー体質を持つ人の増加と共に「アレルギー科」と呼ばれるアレルギー疾患を専門に診る病院も増えている。しかし中には、アレルギー専門でなくても看板を掲げている病院も…特に成人してから発症した食物アレルギーの場合、どこに行けばいいのか悩む人も多いという。
長年食物アレルギーを診ている先生や電話相談窓口の人たちに、なんで増えたの?を確かめてみる。

■どうしてる?アレルギー体質に悩む人たち
 食物アレルギーで悩んでいる人たち(本人やその家族)の中には、子供を産んでから症状が出た人、引越しや職場環境の変化など成人してから食物アレルギーになる人もいるらしい。普段どのような生活をしているのか、またどんな工夫・悩みがあるのか。クワバタオハラが訪ねてみることに…。
 お宅訪問や買い物のお手伝いを通して見えてくるものとは…。

■のぞいてみよう!巷の「低アレルゲンメニュー」
 アレルゲンになりやすい食品…卵・牛乳・小麦・そば・落花生(特定原材料5品目)
ファミリーレストランやファストフードの低アレルゲンメニューとは一体どんなものなのか。

企画のポイント

企画のポイント

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

■みんなのおやつを作ってみたら…
 大人はアレルゲンを避けて食事をすることが出来るけど、保育園や学校など親の目の届かない所で食事を管理するのは難しい。そんな中、「アレルギー除去食」を実施している保育園をのぞいてみる。
個々に合わせた食事も必要だけど、みんなで食べられるものはないの?そんなおやつを作ってみる。
どんな材料がいるのか?どんな工夫が必要か?…果たして作れるものはあるのか?

高橋道場
高橋情報
高橋情報
高橋情報
■完成した「おやつ」を食べてみよう!
クワオハ特製「おやつ」を試食。他の低アレルゲン食品も見てみる。果たしてその味は…

≪かぼちゃのクッキー≫
材料(3p位の大きさ 20個分)
・かぼちゃ  …40g(皮をむき、種を取り除いたもの)
・てんさい糖 …25g
・さごやし粉 …120g
・なたね油  …60t
*さごやし粉はサゴヤシというヤシの木の幹のでん粉です。アレルギー抗原が低く、小麦粉を控えているお子さんも安心して食べることが出来ます。(自然食品のお店やアレルギー食品の専門店で購入可)

作り方
(1)なたね油とてんさい糖をよく混ぜる
(2)(1)にさごやし粉を加え、蒸した(茹でても可・しっかり水分をとばすことがポイント)かぼちゃを冷ましたものを加え、ざっくり混ぜる
(3)好みの型で抜いて160℃のオーブンで15〜17分で完成!!


≪アレルギーに対応した食品を扱っているお店≫
「アレルギーケアショップ・ハッピーフレンズ」
住所:東京都江戸川区北葛西1-14-20
電話:03-5679-0930

≪「アレルギー除去食」を行っている保育園≫
「赤ちゃんの家保育園」
住所:東京都町田市原町田6-27-10
電話:042-726-9558
ゲストコメンテーター
中原 英臣(なかはら ひでおみ)
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