今回のハテナ
> 平成18年4月9日放送分 「食品添加物は必要?」
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今回のねらい
 ありとあらゆる加工食品に使われている「食品添加物」。食品添加物を一切摂らずに生活することは不可能に近いほど、添加物は私たちの食生活に密接に関わっています。一方で消費者は、食品添加物に対し果たして安全なのか、危険なのかよく分からず、漠然とした不安を抱いています。食品添加物を使わないで食品を作れないの?どうしても必要なものなの?食品添加物についてトコトン探ります。 今回のねらい
企画のポイント

■食品添加物はこんなに使われている!
 食品添加物は、お弁当やお惣菜、さらにはバラ売りのものといった、ほとんどの加工食品に入っており、日本人が一日に摂取する食品添加物の量は一年間で、4kgにもなります。

■食品添加物がなかったら、どうなるの?
 無添加の商品は、日持ちがしないので広く流通できません。また、消費者も日持ちする商品を望むことに加え、色がきれいなものなど、見た目がいいものを好みます。添加物を嫌うが、日持ちや見た目を気にする消費者の矛盾。メーカー側も食品添加物を使わざるを得ない事情があるのです。

今回のねらい
いまだかつてないトライ 「添加物入りハム、無添加ハム作りに挑戦!」
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

 添加と無添加はどう違うの?その違いを確かめようと、実際にクワバタオハラが、ハム作りに挑戦しました。普段は無添加のハムしか製造していない「湘南ぴゅあ」さんが特別に、2人の、添加物入りハムと無添加ハム作りにご協力して下さることに。

 クワバタは無添加ハム作りを担当。一方のオハラは添加物入りのハム作りを担当しました。原材料の豚肉は同じ物を使い、同じ量の塩、砂糖、香辛料でできた味付け液を注射器を使って肉に注入します。添加物入りの方には、味付け液の中に、調味料(アミノ酸)・亜硝酸Na・リン酸塩を加えます。肉に味がついたら、充填し、スモークします。いったい2種類のハムにどんな違いが出るのでしょうか?!
 結果はスタジオで!

高橋道場
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
 合成着色料(黄色4号)で色をつけたたくあん、天然着色料(ウコン)で染めたたくあん、無着色のたくあん、の3種類のたくあんが登場。見た目はどれがおいしく見える?実際食べたときはどれがおいしい?高橋さんが実験!
ゲストコメンテーター
食品表示アドバイザー:垣田達哉さん
テック電子(現東芝テック)など流通関連会社にて、添加物表示・衣料品表示・バーコードシステム商品などの企画、開発を担当。食品表示アドバイザーとしてテレビ番組や新聞紙上で評論、執筆活動を行っている。著書に『もうだまされない食品表示』(三水社)『成分表示で安心を買おう』(五月書房)など多数。
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