今回のハテナ
> 平成18年7月23日放送分 「いまどきの子どもたちは何を作っているの?」
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今回のねらい
夏休み突入!山に、川に、海に子どもたちは自然とふれあい体験から学ぶ季節。
しかし、今の子どもたちの遊びといえばテレビゲームが主役!いわゆるバーチャル体験でしかない!自分の手足を使って木登りはできるのか?
木や竹ひごを使って物づくりはできるのか?宿題の工作はどうする?
「理科離れ」「技術離れ」「学習離れ」といわれている最近の子どもたち。
子どもたちは本当に「物を作ること」が嫌いになったのか?トコトンハテナ

今回のねらい
企画のポイント

■子どもたちは本当に物づくりが嫌いになったのか??
国、NPO、財団などが子どもたちの理科教育に躍起になっている。
科学的思想を身につけようと興味を引く面白い内容の理科実験を体験できるイベントを行っている。教えている理科教師達は声をそろえて言う。
「今の子どもたちはとにかく不器用」
技術立国日本の子どもたちがなぜ不器用になったのか?一方「理科」を教科の勉強ではなく、自分自身の日常生活に関わる問題として体験学習している小学校がある。生活には欠かせないエネルギーの視点に立って環境や資源問題を多角的に学習している。子どもたちの興味は…?先生達の苦労とは…?



企画のポイント
いまだかつてないトライ 〜分解は楽し!〜
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

その昔、「分解してみよう」は、子どもの遊びのひとつでもありました。
分解とは、中味を見て「原理」、「システム」などを学ぶ手段でもあったのです。
そこで、何処のオフィスにでもある「コピー機」をクワオハが分解体験!
そこで何が分かるのか?

高橋道場
高橋道場
高橋道場
高橋道場
スタジオでゲストの滝川さんの指導の元、手作りモーターを作る。
細かい作業の連続に高橋英樹が本気になった!?

【手作りモーター】
●用意する物
・ダーツの矢(マグネット式)
・クリップ(×2)
・エナメル線(30cm)
・ビニールテープ
・紙やすり

●作り方
〈A/土台を作る〉
(1)ダーツの矢の先端のマグネット部分の周りにビニールテープを巻く。
(2) クリップ2個をそれぞれ最初の半巻きだけほぐしてまっすぐに伸ばし、伸ばした部分をダーツのマグネット部分にあて、その上からビニールテープで巻いて固定する。
(3) クリップ2個が平行に、また同じ長さになるように調整する。
〈B/コイルを作る〉
(4) エナメル線を30cm程に切り、両端を5cm程残して鉛筆に巻く。
(5) エナメル線を鉛筆から抜き、出来た輪をまとめた中に巻き残した部分をそれぞれ二回くぐらせ、左右によく引き締めて、まとめた輪がほどけないようにする。
(6) 巻き残し部分を左右に伸ばし、まず片方を残った部分全部(5cm)紙やすりでこすり、エナメルを剥がす。
(7) もう一方の巻き残し部分を、今度は先端の方の半分だけ(2.5cm)紙やすりでこする。
(8)6,7をそれぞれ半分に折り曲げ、よくねじってらせん状にする。
〈AとBを合体させる〉
(9) ダーツの矢を垂直に立て、Bで作ったコイルをクリップの間にかけ渡す。
- 完成-

ゲストコメンテーター
滝川洋二さん(東京大学教養学部客員教授・実験創作グループガリレオ工房理事長)
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