今回のハテナ
> 平成18年8月27日放送分 「どうしてこの絵が金賞なの?」
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今回のねらい
上手に描く方がいいのか?それとも、自由に描く方がいいのか?
子どもの絵の評価ってムズカシイですよね。
世の中には学校や企業が主催する絵画コンクールはたくさんありますが、絵の「良い」「悪い」って一体誰がどのように決めているんでしょう?
今回は、絵の評価の仕方について考えます。

今回のねらい
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

小学生に行ったあるアンケートによると、小学4年生で約9割の子どもたちが「図画工作が好き」と答えています。ところが、美術や音楽などの授業を学校で身につける必要性が高いと考えている大人は、約2割。子どもと大人の感じ方には大きな開きがあるようです。
大人は子どもたちの気持ち、本当に理解できているんでしょうか?
そこで中学校を卒業して以来、絵を描いたことがなかったクワバタオハラがまったく違う方法で絵を描いている2人の先生に弟子入りし、絵の展覧会を決行!鑑賞に来てくれた人たちにアンケートを取って「金賞」を目指します。

●絵はテクニック!『キミ子方式』
誰もが練習しないで本物そっくりに絵を描けるようになるという独特の方法。絵が描けないという人のコンプレックスを解消するために松本キミ子さんが考えた。赤・青・黄・白の4色ですべての色を作る、植物は成長する順番に描いていくなどのマニュアルがある。

●絵はイメージ!『画家・傍嶋飛龍』
森の中で太鼓を叩いて邪念を取り払い、純粋な心になって絵を描くという飛龍さん。心に湧いたイメージをキャンバスに塗りこめ、一度は描いたそのイメージを壊すべく、さらにその上に絵を塗りこめていくという独特の方法で絵を描いている。

高橋道場 〜子どもの絵の見方とは?〜
高橋道場
高橋道場
高橋道場

子どもの絵ってどんな作品が良いとされるんでしょう?
文部科学省国立教育政策研究所で美術の教育課程調査官をしている奥村高明さんに、子どもの絵の読み解き方について聞きます。
また最近の作品の傾向と、昭和16年に描かれた昔の子ども絵を比較。そこから見えてきたこととは?

ゲストコメンテーター
上田三根子さん
ゲームソフト「ぼくのなつやすみ」や家庭用品「キレイキレイ」など、明るい色彩のポップなキャラクターが人気のイラストレーター。

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