今回のハテナ
> 平成18年11月26日放送分 「他の国はどうなってるの?
スウェーデン編(2)」
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今回のねらい

環境、子育て、リサイクル、教育…。トコトンハテナではこれまでさまざまなテーマで取材をしてきたが、いったい他の国ではどうなっているのだろうか。
そんなソボクな疑問を胸に今回クワバタオハラは番組初の海外レポート!環境先進国として名高い北欧・スウェーデンに行ってみたら?

 
今回のねらい
企画のポイント
■1ヶ月に45キロも出している!?
二人暮しの家庭から1ヶ月に出るごみの量はなんと45キロ。ところが、ゲストのペオさんが出すごみの量はたった3キロ。いったいこの差は何なのか?
ペオさんは買い物のときに容器包装の商品は買わないという。また、包み紙などはミミズがいるコンポストへ入れて肥料にしたり、発砲トレイなどは必ずリサイクルボックスへ返すなどの工夫をしている。


企画のポイント
■巨大エコタウンに潜入!
ストックホルム市・電力会社・水道局の3者が合同開発したハンマビーショスタッドのエコタウン。屋上緑化、ソーラーシステム、20種類以上もの素材に分別できるリサイクルステーション(24時間利用可)が完備されている。
マンションは一棟ずつ異なるモダンなデザインで、入居を希望する人が殺到しているという。クワオハたちがお邪魔したお宅では、ごみを焼却するときに発生するエネルギーを利用した電気、下水道を処理するときに出るメタンガスを利用した地域暖房など、地区内で出るものはごみもガスもすべて有効利用するという徹底ぶり。
企画のポイント
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
EU加盟から11年目を迎えたスウェーデンでは、輸入自由化により海外で作られた食料品の輸入が増えている。
輸入品は搬送のための容器包装がどうしても不可欠。そのため容器包装のごみの量が増えているというのだ。
国の経済成長とともに消費も進み、最近ではマイバッグを持参せずに1枚約30円のレジ袋を買う消費者も多いそうだ。
変わりつつある環境先進国の現状をリポート。
高橋道場
高橋道場
高橋道場
高橋道場

1ヶ月にたった3キロのごみしか出さないペオさん。
いったいどんなお買い物をすればそんなにごみを出さずに済むんでしょう?

「くだもの」
A・白いトレに乗ったリンゴ B・白い網に入ったリンゴ C・柿

「洗剤」
A・紙の容器 B・プラスチックの容器 C・詰め替え容器

「チョコレート」
A・2重包装 B・板チョコ(紙容器と銀紙・国産) C・板チョコ(ビニール包装・輸入)


ゲストコメンテーター
松田美夜子(生活環境評論家・富士常葉大学教授)
ペオ・エクベリ(環境コンサルタント・在日15年のスウェーデン人)
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