こんな食べ方初めて♪ 超簡単な驚き納豆アレンジレシピ3選!

2016年7月10日

こんな食べ方初めて♪ 超簡単な驚き納豆アレンジレシピ3選!
日本の発酵食品の代表といえば納豆! 血液をサラサラにして代謝向上に一役買うほか、腸活や菌活、アンチエイジング、ダイエット効果、美肌効果など……とにかく栄養豊富な食品です。とはいえ、納豆のニオイやネバネバが苦手という人も多いのではないでしょうか。 全国納豆協同組合連合会 納豆PRセンター(通称:納豆連)の広報担当者にうかがったところ、納豆連による消費者意識調査では、納豆を食べる人のおよそ7割がごはんにかけて食べていて、かつ小粒の納豆が好まれるという結果が出たのだとか。 「玄米食が主流だった歴史が関係していると思われます。玄米特有のぼそぼそとした食感を解消するために、ごはんにまとわりついてよく絡む納豆を入れ始めた。だから、白米が主流となった現在でも納豆ごはんの支持が高いのだと考えられます。でも、本当はごはん以外にも相性の良い組み合わせがあるんですよ」(広報担当者) そこで、納豆連 広報担当者さんに誰もがおいしく食べられるユニークな納豆レシピを教えてもらいました! 納豆が苦手で食べられないという人も必見のレシピです!

“納豆×油”は最高の組み合わせ! ふっくら焼き上がる「納豆お好み焼き」

こんな食べ方初めて♪ 超簡単な驚き納豆アレンジレシピ3選!
納豆は加熱すると熱分解によってニオイが強くなってしまいます。そのため、納豆を使った加熱料理は、納豆を包み込むようにするなど、ニオイを閉じ込める(マスキングする)工夫が必要。 「納豆お好み焼き」は、ソースをかけることによって加熱による独特のニオイをマスキングします。納豆のネバネバが水分を含んでふっくらと焼き上がるうえ、チヂミのようなねっとり感が増幅するのだそう。そして納豆は「とにかく油と相性抜群」なのだとか。 <材料(2人前)> ・納豆 2パック ・キャベツ 4~5枚(みじん切りにする) ・マヨネーズ 大さじ2~3 ・小麦粉 100g ・水 200cc ・だし汁 大さじ2~3 ・塩 少々 ・調味料(ソース、鰹節、マヨネーズ、青のり、からし) 各適宜 <作り方> 1)ボウルに納豆と添付のタレを入れ、泡立て器でよくかき混ぜる 2)1にみじん切りしたキャベツとマヨネーズを入れて混ぜる 3)2に小麦粉、だし汁、塩、水を入れて混ぜたら生地のタネの完成 4)3をフライパンで両面焼きにする 5)皿に移して、ソースやマヨネーズなどお好みの調味料をトッピングしたらできあがり

香味野菜のアクセントがやみつきに! 「アボ納豆サラダ」

こんな食べ方初めて♪ 超簡単な驚き納豆アレンジレシピ3選!
野菜と市販のドレッシング、納豆を混ぜるだけのお手軽レシピ。納豆と油は相性が良いので、ドレッシングと野菜と和えてサラダで食べるのがおすすめ! 香味野菜のアクセントが利いた絶妙な味わいがやみつきになります! <材料(2人分)> ・納豆 1パック ・アボカド 1個 ・トマト 1個 ・ルッコラ(またはクレソン、春菊など香りが強めの野菜) 1束 ・お好みの市販ドレッシング 適宜 ・らっきょうの漬物(お好みで) 適宜 <作り方> 1)トマトやルッコラ、アボカドをざく切りにする 2)全部の材料をボウルに入れ、ざっくりと混ぜる 3)お好みで薄切りにしたらっきょうを一緒に混ぜたらできあがり

まさかのスイーツに!? 超簡単「小倉納豆トースト」

こんな食べ方初めて♪ 超簡単な驚き納豆アレンジレシピ3選!
意外な納豆レシピとしてご紹介いただいたのは、甘~い「小倉納豆トースト」。納豆は甘いものと相性が良く、甘いものと和えることで納豆特有のニオイを抑える効果もあるのだそうです。北海道や東北地方など寒い地域では、納豆に砂糖を入れて食べる習慣もあるのだとか。 <材料(1人分)> ・納豆 1/2パック ・小倉あん 大さじ2~3 ・食パン 1枚 ・バター 適宜 ・ホイップクリーム 適宜 <作り方> 1)トーストした食パンにたっぷりバターを塗る 2)水洗いで軽く粘り気を取った納豆に小倉あんを和えてトーストに乗せる 3)お好みでホイップクリームを一巻きすればできあがり

納豆のアレンジレシピのポイント

今回ご紹介したレシピは、下記の4つのポイントをおさえたものばかり。納豆連の広報担当者さんいわく、この4つのポイントをおさえておけば、納豆をおいしく食べることができるのだそうです。 1.「納豆×油」は相性抜群 2.「納豆×甘み」も相性抜群 3.「納豆×油×甘み」ももちろん相性抜群 4.加熱料理に使うときはマスキングする(閉じ込める)こと 1の「納豆×油」は「オリーブオイルとトマトと納豆」「ごま油ともやしと納豆」「ラー油と炒めたひき肉と納豆」などが代表的な食べ方です。4のマスキングは「納豆オムレツ」「納豆餃子」など、生地で包み込む方法が一般的。相性の良い組み合わせと正しい調理法さえおさえておけば、誰でもおいしく作れるので、ぜひ試してみてくださいね! <取材協力> 全国納豆協同組合連合会 関連記事: その食べ方、もったいない! 効果が得られる納豆の食べ方教えます