“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理

2016年10月17日

“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
日本を代表する高級食材であるウニ。お寿司をはじめとした和食だけでなく、昨今はクリームパスタやオムライスなど洋食のウニ料理もすっかり定番になりました。 なかでも、五反田にある和風居酒屋「食堂とだか」は、その上をいく珍しいウニ料理を提供していると話題を集めています。一体どんなウニ料理が食べられるのでしょうか。

レトロな雑居ビルの中にある、アットホームなお店

“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
五反田駅から徒歩3分ほど。築30年になるという7階建ての雑居ビル、通称“五反田ヒルズ”には、たくさんのスナックが立ち並び、古き良き昭和時代にタイムスリップしたかのような雰囲気が漂います。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
その地下1階の一角でひっそりと営業しているのが「食堂とだか」です。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
同店の扉を開くと、店長の戸高さんが優しい笑顔でお出迎え。L字型の対面式カウンター越しに戸高さん1人で切り盛りしていることもあり、お客さんとのコミュニケーションは欠かしません。土地柄か、IT企業で働く30~40代のお客さんが多いそう。いつも和やかな雰囲気で賑わっています。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
壁の塗装やインテリア、食器は、全て手作り。ちなみに、戸高さんの奥さんは陶芸家なのだそう。こうした粋な食器が、お店の雰囲気作りに一役買っています。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
カウンターに並ぶお惣菜も、どれもおいしそう! 日本酒や焼酎も豊富に取り揃えており、酒飲みにはたまらない居酒屋です。家庭的な雰囲気もあるので、一見さんでも落ち着いて食事やお酒が楽しめそう。

意外な組み合わせのウニ料理に悶絶!?

“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
店内の偵察も済んだところで、そろそろ本題のウニ料理をオーダーすることに。 これが噂の変わり種ウニ料理「ウニ・オン・ザ・煮玉子」(800円・税込)。茹で時間5分30秒のとろとろ玉子で作った醤油味の煮玉子に、北海道産(またはロシア産)のウニをたっぷり乗せた贅沢な逸品です。ウニはその時に獲れた一番良いものを使っているそう。味付けは醤油とワサビのみ。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
ウニと煮玉子という斬新な組み合わせにいささか驚きましたが、食べてみると意外や意外! ウニと玉子の黄身の濃厚さが増して、とてもおいしいのです。まろやかな口当たりがたまりません。最後に味を締めてくれるワサビのアクセントも絶妙。やさしい味付けなので、何個でも食べられそうです。 変わり種ウニ料理はこれだけではありません。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
こちらは「牛トロうに巻き」(2,000円 ・税込)。薄くスライスした鹿児島産の上質な牛肉を軽く炙って、たっぷりのウニを包んだ逸品。肉を炙る直前に軽く振った塩と、九州産の甘口醤油、ワサビと、こちらもシンプルな味付けです。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
箸で持ち上げると、ウニが溢れ出てきます。なんたる贅沢。口に運ぶと、脂の乗った柔らかい肉とほんわりとしたウニが一気にとろけだします。海の食べ物であるウニと陸の食べ物である牛肉、意外に相性が良いようです。味に統一感があって、お箸も進みます。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
なぜこのようなウニ料理を作るに至ったのか、戸高さんは次のように話します。 「うちの看板商品であるウニ・オン・ザ・煮玉子は、見た目のインパクト欲しさに作った偶然の産物です。ウニの鮮やかなオレンジ色は、他の食べ物にはない色合いですし、とてもフォトジェニック。そこになんとなく煮玉子を合わせたら写真映えするかなと思ってやってみたら、味もバッチリだったんです。うちは広告費をかけられないから、お客さんの口コミや料理写真で広まっていけばいいなという想いで、このインパクトのあるウニ料理を提供し始めました」(戸高さん) おいしいのはもちろん、他店では見ない、ここでしか味わえないオリジナリティを、ウニによって体現しているんですね!
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
「ウニ・オン・ザ・煮玉子」や「牛トロうに巻き」と一緒に飲んでもらいたいお酒のひとつが「とだかハイボール」(600円 ・税込)。 レモンの皮ごとミキサーにかけた、レモンピールたっぷりのオリジナルハイボールです。ほのかな苦味と爽やかな酸味が口のなかをさっぱりさせてくれます。
“煮玉子×ウニ”のとろけるハーモニーに悶絶。五反田の穴場「食堂とだか」の変わり種ウニ料理
ユニークなウニ料理以外にも、どれもネーミングだけでヨダレが出てきそうなほどおいしそうなメニューばかり。戸高さんのアットホームでフレンドリーな人柄と、オリジナリティ溢れるおいしい創作料理を味わいに、ぜひ訪れてみては? <店舗情報> 食堂とだか 住所:東京都品川区西五反田1-9-3 リバーライトビル B1F 電話番号:03-6420-3734(要予約) 営業時間:18時00分~翌2時00分(L.O. 24時00分) 定休日:日曜日(翌日が祝日の場合は営業) 関連記事: 夢の共演! 一度は食べたい、こぼれウニ×山盛りイクラの贅沢丼 銀座で食べたら倍の値段!? 早起きしてでも食べたい築地の豪華&絶品お値打ち朝ごはん 贅沢すぎる「雲丹しゃぶ」が悶絶級のウマさ! スープも具も雲丹たっぷり♪