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生年月日 1954/9/4
フロリダ大学 イラストレーション学部 卒業
祖父から釣りの手ほどきを受け、6歳からフロリダ各地で釣りを始める。
その後、家がマイアミに引っ越したのを機に、本格的に釣りとサーフィンにのめり込む。
大学在学中に教授の紹介で、地域レベルのバスフィッシングクラブで
バストーナメントに初参加。
そこで数々の優勝経験を積み自信をつけ、プロのトーナメントの世界に身を投じる。
1989年に、バスマスターズクラシックに初出場。
現在は、全米各地でトーナメントに参戦するかたわら、USA・カナダ・日本で雑誌の連載や、テレビ番組のホスト役出演など多忙な毎日を送っている。
一言で表現すると、バーニーの魅力はその「Versatility多芸さ」にある。
もともと右利きであったのに、左右どちらの手でも、同じレベルでの正確なキャスティングが行える高度なテクニック。
バスのほかにも、海でのトローリング、フラットボートでのサイトフィッシングからフライフィッシングまで、ゲームフィッシング全般をこなせる釣りの幅。
また、自身が趣味と語る、ルアーコレクションで養った膨大な知識や、釣りの経験から生み出される、ルアーデザインのセンス。
そして、大学で学び、やがてプロの下積み時代をささえてくれることになった、イラストの腕前。
彼は自分の釣りの技術を語るときに「僕は天才でもなんでもない」と言う。
「ただ、しっかり教えてくれる良い人たちに出会えたことと、そこで常に吸収していくことを忘れなかっただけさ」
実際彼の特徴の一つである左右から同レベルでくり出されるキャスティングも、パワフルなスピニングでのスキッピングも、近くのレイクに1年間通いつづけて、マスターしたのだと言う。彼からいつも受けるナチュラルさと、さり気なさのイメージの裏には、こうした地道な努力があることを忘れてはならない。そんな彼が今一番大切にしているのが、2人の息子と過ごす時間。
「これからはもっと彼らと過ごせる時間をふやしたい。それに、僕の持っている釣りの技術を彼らに伝えることは、とてもエキサイティングなことなんだ」 |
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