パン屋さん選手権
放送日:1月20日
第1ラウンド 
 「新作焼きたてパン売り切り勝負 」
 新作の惣菜パンと菓子パンの二種類を作り、実際に店頭に並べて売れ具合を競う。客は事前に試食を行い、気にいったパンを購入する。二種類先に売り切れた四人が第二ラウンドに進出、最後まで売れ残ってしまった一人が脱落となる。
 ここでは、従来のパン作りでは考えられなかったスタイルが、次々と登場。ある選手は、焼き上げた食パンをミキサーにかけ、大量のパン粉を用意。そこに酢をかけ、米に見たてて海苔の上にのせた。さらに梅干しやツナなどを置いて丸い形にまとめれば、なんとパンで作る巻きずしが完成する。
 他にも、豆腐で作ったカスタードクリームの菓子パンや、ブルーベリー生地のクロワッサンにクリームチーズとカスタードをつめこんだものなど、驚きのパンが生み出される 。
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 「パン作りインストラクター勝負 」

 パン教室に通うアマチュア男性に作り方を指導し、完成した作品の出来栄えを競う。選手は事前に教えることはできるが、作業中に生徒に指示を出すことはできない。審査員は専門家三人。仕上がったパンの形と味で評価を下す。獲得点数の最も少ない選手を指導した一人が脱落となる。
 作り方を教えるのは、チョコマーブル、クリーム入りメロンパン、ヤドカリ型チョココロネの三種。選手は、基本中の基本である生地作りを中心に教えたり、理論を徹底的に叩き込んだりする。ところが生徒たちは、パンの粉選びで誤ってしまったり、コロネの金属の型を抜かずにチョコレート・クリームを注入してしまったりと、思わぬ失敗をおかしてしまう 。




決勝ラウンド
「オリジナル・ブランチ勝負」
 四人家族用の、付け合わせ料理や飲み物を含めた、パン・ブランチのトータル・コーディネートを競い合う。パンのおいしさ、特徴を、いかに付け合わせの料理で引き立たせるかがポイント。審査員はパン好き二十人と、料理研究家やパンの本編集長ら専門家五人。最も多くの支持を集めた選手が優勝となる。
 チョコマーブルとカレーの意外な組み合わせや、ハーブを巧みに取り入れて粉のうまみを引き出した生地、ヨーロッパの香りが漂う作品など、パンの新しい世界が広がる。
 三者三様にテーブルを飾った、オリジナル・ブランチ。果たして、パン職人日本一に輝くのは誰 ?





チャンピオン
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