早食い世界一決定戦!
放送日:8月24日
 毎年アメリカ合衆国の独立記念日に行われ、今年で八十五回目を迎えるホットドッグ早食い世界一決定戦。世界各国のテレビや新聞がその様子を取り上げる一大イベントに、大食い・早食いで数々の名勝負を繰り広げてきたTVチャンピオンのメンバーが参戦。 昨年の早食い日本一決定戦チャンピオンの新井和響のほか、残り二人の選手枠を、男子・女子それぞれ予選を行って一人ずつ選抜。予選参加者には大食い引退宣言を撤回した"食べるアルマゲドン"こと赤阪尊子や、前回の早食い日本一決定戦二位の"餓えた野獣"藤田操などが顔を揃え、合計六人がし烈なバトルを繰り広げた。
第1ラウンド 
 「12分間 肉まん早食い」
  肉まんを制限時間十二分間で、より多く食べた者が本選へ進む。 選手たちが挑むのは、横浜中華街で一日六百個も売れる人気の肉まん。蒸した時に縮んでしまわないように具をいためてある特製の中華まんは、ぎっしり詰まった中身から肉汁があふれてくる。このボリュームある肉まんを、ある選手は開始わずか一分で四個も完食してしまう。日本代表最後のイスを賭け、女たちが激しくぶつかる。


   
第1ラウンド 
 「12分間 バナナ早食い」
 バナナを制限時間十二分間で、より多く食べた者が本選へ進む。  バナナはエクアドル産。日本では市場のおよそ一割しか出回っていないが、糖度が他の種類よりも高く、高級品とされる。この甘いバナナを、ある選手は三分も経たないうちに十本完食。ハイレベルな戦いが繰り広げられる。


第2ラウンド

 日本代表の三人がニューヨークの味自慢、ボリューム自慢の店を食べ歩く。イタリアン・ケーキの店では、直径三十センチ、重さ三キロものチーズケーキの早食いにチャレンジ。すし屋では日本より一回りも大きい握りの早食いに、バーベキューの店では食べ放題の記録更新に挑戦する。




決勝ラウンド

  本選の会場はニューヨークのコニーアイランドにあるホットドッグ発祥の店「ネイサンズ」。アメリカ各地で開催される予選の代表とイギリス、ドイツ、カナダ、日本からの選手達が競う。制限時間は十二分。一皿に五本ずつのったホットドッグをより多く食べた者がチャンピオンとなる。 体重一七六キロの前回チャンピオン、スティーブ・カイナーや、身長一九二センチのドイツ代表、マーカス・ステインホフなど、巨体を誇る選手たちの中、体格的に見劣りする日本の選手たち。「こいつら、本当に早食いができるのか?」という目で見ているニューヨーカーたちを前に、TVチャンピオンの大食い戦士が、観衆の度肝を抜く食べっぷりを披露する 。




チャンピオン
写真
新井 和響
 

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