一筆入魂!似顔絵職人選手権
放送日:10月19日
第1ラウンド 
 「有名人お顔拝見バスツアー」
 似顔絵職人選手権恒例となった有名人訪問勝負。六人の有名人のもとを訪れ、本人を目の前に、似顔絵を描いていく。モデルとなった有名人本人が審査を担当。一位の選手に二ポイント、二位の選手に一ポイントが与えられる。六人すべてを描き終えた時点で、最も獲得ポイントの低い一人がリタイアとなる。
 選手たちが最初に訪れたのは、プロレスラーであり、この春から大学生になった大仁田厚のもと。似顔絵へのイマジネーションを膨らませて出来上がった作品は、多種多様。ある選手は大仁田を泣き虫の赤鬼にしてしまう。また別の選手は現在大学に通う大仁田を、学生服を着て傷だらけという姿に描写した。これらの作品を見た大仁田の反応はいかに?
 そして選手たちは、落語界の風雲児、立川談志師匠のもとを訪れる。コワモテの談志師匠を前に選手たちは緊張しながらも、大胆なデフォルメを施した作品を完成させる。ある選手は談志を、居眠りする客に向かって毒スミをはくタコに見たてた。また別の選手はゴリラの談志を描き上げる。作品を恐る恐る見せる選手たちに、談志師匠の怒りが爆発するのか?
 他にも、あっと驚く有名人たちが似顔絵師たちの餌食となる。
 
 



   
第2ラウンド 
 「早描き!絵スチャー勝負」

 選手は一から五十までの数字が並んだパネルの中から番号を選択。表示された有名人の似顔絵を、制限時間三十秒以内で描く。その作品を見て、判定員が人物の名前を当てれば、一ポイント獲得となる。判定員はワイドショーでお馴染みの、東海林のり子・梨元勝・須藤甚一郎の三人。五ポイント先取で決勝ラウンドに進出、最後まで残った一人が脱落となる。
 わずか三十秒間で、特徴をうまくとらえて似顔絵を描き上げてしまう選手の技は驚嘆もの。ワイドショーのリポーターを唸らせる似顔絵が続々登場する。

決勝進出 リタイア 決勝進出 決勝進出


   
第2ラウンド 
 「お題で勝負!有名人乱れ描きバトル」

 選手は、世相や事物などをキーワードにしたお題に沿って、有名人の似顔絵を描いていく。審査員は似顔絵好きの五十人。お題ごとに気に入った作品に一票を投じ、最も支持を集めた選手に一ポイントが与えられる。計七ポイントを先取した選手がチャンピオンとなる。
 「大迷惑」というお題では、ある選手はゴミ収集場に出された迷惑ゴミを、ある有名人に見たてた。似顔絵に抜群のユーモア・センスを盛り込んだ作品に、一般審査員も感嘆の声を上げる。
 また、「家電」というお題に、ある選手は藤原紀香を描く。藤原紀香と家電に、一体どんな関係があるのか?
 他にも、「IT(情報技術)」「パラパラ」など、難儀なお題に選手は次々と挑戦。抜きつ抜かれつのデッドヒートを制し、見事チャンピオンの栄冠を勝ち取るのは果たして誰か?





チャンピオン
写真
大野寛武
 

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