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九〇センチ×九〇センチの台の上に「夏休みの絵日記」をテーマとしたオブジェを製作する。専門家五名と親子二五組五〇名が審査員となり採点。もっとも多くの得点を集めた選手がチャンピオンとなる。
ある選手は自身の少年時代の想い出を描こうとした。ラジオ体操や虫採り、海水浴をした少年時代を見事に表現。日焼け姿までも再現するほど緻密で、そして情緒ある作品ができあがった。
別の選手は自らの子どもと一緒に過ごした夏休みを表現。大きな池に魚を釣りに行った日の絵日記を、みごとに表現。文章がなくてもその日の流れがわかるほど、ストーリー性豊かに絵日記を描いた。
甲乙つけがたい作品がならんだ決勝戦。はたして決勝を勝ち抜き、見事初代ガラスアートチャンピオンになるのははたして誰であろうか。冷ややかなガラスを扱いながら、熱気ほとばしる闘いは必見である。
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