夢は宇宙へ!!ペットボトルロケット王選手権

放送日:11月1日
スタジオゲスト:T・I・M
第1ラウンド
 「ペットボトルロケット二番勝負」
 第一ラウンドは二番勝負。ペットボトルは各自で用意。材料はペットボトルであれば何でもOK。二番勝負の合計ポイントでの上位四組が第二ラウンド進出し、一組がリタイアとなる。

●ペットボトル的当て勝負
 ペットボトルロケットを作成し、的にあて、ポイントを競う。発射位置から的までの距離は三十〜六十メートル。製作時間は二時間。ペットボトルロケットの発射回数は二回とする。
 ペットボトルロケットで飛距離を伸ばす為には、機体の軽量化が不可欠。しかし軌道を安定させるためにはそれなりの重さ、大きさも必要となってくるため、各チームはそのバランスに苦労する。あるチームは機体に回転をかけて飛距離を伸ばす作戦、また別のチームは長さを短くして機体を軽くする作戦を用いた。
 早々とこの勝負から、高度な技術の対決となった。
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●ペットボトルカーゼロヨン勝負
 各チーム、ペットボトルでペットボトルカーを作りレースをする。タイヤとシャーシ部分はペットボトル協会指定の物を使用。その他、デザインなどは自由。製作時間は一時間。二十メートルのコースを同時に走らせ、早くゴールした順に得点を獲得し、「的当て勝負」との合計得点により、第二ラウンド進出チームが決定する。
 日の暮れた中での勝負になったゼロヨン勝負。それぞれ自信作で望んだレースだったが、なんとクラッシュが続出してしまった。それでもゴールするチームは出たものの、そのスピードが速過ぎて、肉眼での判定は不可能となってしまった。
 もっとも速くゴールを走り抜けたのは、どのペットボトルカーなのか。緊張の中、レースはVTR判定となった。

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決勝ラウンド
 「ペットボトルデザインパフォーマンス勝負」
 ペットボトルパラシュートを作り、パフォーマンスをしてもらう。テーマは「イベントを盛り上げるペットボトルのパフォーマンス」。何のイベントかは各自で設定する。パフォーマンスの方法は自由。審査員は、遊園地に来ていたお客さん百人による人気投票。投票数の多かった上位三組が決勝に進出し、一組がリタイアとなる。
 あるチームは”成人式を盛り上げる“パフォーマンスをするという。これまでみてきた「ペットボトルロケット」とは一風変わった人(ヒト)型の作品が出来上がった。またあるチームは、来年開催の”ワールドカップを盛り上げる“パフォーマンスをするといい、用意したのは、たくさんのサッカーボール。はたしてサッカーボールがどのようにペットボトルロケットに用いられるかに、注目が集まった。
 審査員となるお客さんは、はじめて見るペットボトルロケットのパフォーマンスに大喜び。青空に打ち上がるパフォーマンスに次々と大歓声が上がる、壮大な好勝負となった。

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決勝ラウンド
 「スーパーペットボトルロケット勝負」
 選手は、ペットボトルロケットを作成し、世界記録(ペットボトル協会認定)の二五五・九八メートルを目指す。この世界記録を超えたチームが優勝。また全チーム、世界記録に達しなかった場合、最長記録をマークしたチームが優勝となる。各チームには一週間の準備期間が与えられ、指定の決勝日は日没まで勝負を争う。
 あるチームは大学教授の研究室を訪ね、物理的にペットボトルロケットを研究したが、うまく結果に結びつけることはできるであろうか。またあるチームは独自に研究を重ね、ある秘密兵器を生み出した。当然他のチームでは考えていないその秘密兵器に、世界記録の期待が集まった。
 残念ながら決勝当日は悪天候となってしまった。しかし選手たちは世界記録達成に意欲満々である。はたして今回の「TVチャンピオン」から世界記録が生み出せるのであろうか。
 空に飛び立っていくペットボトルロケットには、選手たちとそれを見守る観衆、さらには視聴者の大きな夢が乗せられる。夢の実現に期待しよう。

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