押入れやタンスの中に眠っている「恥ずかしい服」を、最新ファッションにリメイクする勝負。
選手は抽選によりA・B、ふたつの対決に振り分けられ、各々の対決で勝った選手は決勝ラウンド進出となる。また対決で敗れた選手は、敗者復活戦に回る。
●A対決「若気の至り服リメイク勝負」
一般の家庭におじゃまして、そのお宅のお母さんが若いころ着ていた「今では恥ずかしくて着られない服」から、テーマに合わせた子供用の洋服を作る勝負。
作品のテーマは「お出かけ服」。
製作時間は三時間。審査員は三十代のお母さん十一名で、より多くポイントを得た選手が決勝ラウンド進出。一名は敗者復活戦へ回る。
タンスの奥から引っ張り出した恥ずかしい「若気の至り服」に、感慨深げなお母さん。もちろん体形はすっかり変わってしまっているため、着ることはできない。ある選手は、お母さんの昔のど派手な「勝負スーツ」(水商売風?)から、肩パットのしっかり入ったスーツを手に苦戦しながらも、結婚式に着ていく子供服を作る。もう一人の選手は、普段、子供服は作りなれていないため、製作に手間取り、時間ばかりが過ぎていく。
この勝負はリメイクの腕だけではなく、時間との勝負も要されることになった。 |