元祖・大食い選手権 大食いスーパースター史上最大のチャレンジマッチ
放送日:1月3日

   
 「大食いスーパースター・世界と対決」
野獣藤田INニュージーランド:藤田VS最強ラガーマン7人衆
「キウイ早食い勝負」
 スーパースター「野獣」藤田操 (みさお) は、ニュージーランドでの「キウイ七十個・早食い対決」に挑む。対戦相手は、 元オールブラックスの一名を含む、ラガーマン七名。早食いの予選を行い、選び抜かれた屈強の男たちである。対決はリレー形式で、七名の対戦相手は、十個ずつキウイを食べて次の選手にバトンタッチ。一方藤田は、一人で七十個を食べつづけなくてはならない。
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岸VSタイ大食いチャンピオン
「屋台無制限はしご勝負」
 スーパースター「皇帝」岸義行の旅先はタイ。地元タイの大食い番組チャンピオンと第三位選手の計二名と、「屋台三十軒食い倒し対決」を行う。バンコクに立ち並ぶ屋台を次々と食い倒す岸の姿は、まさに壮観。岸は二人相手でも見事に勝利を収めてしまう。そんな岸に地元のテレビ局は「大食いチャンピオン」のタイトル移動を認定した。もちろんこれは、日本人初の快挙である。また一人、日本が世界に誇る「大食いスーパースター」が誕生した瞬間だ。
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白田信幸INスペイン白田VSスペイン石持ち怪力王者トリオ
「巨大パエリア勝負」
 「ジャイアント」白田信幸が、スペインで「巨大パエリア対決」に挑む。対戦相手は、地元バスク地方の石投げチャンピオンチーム三名。大柄な白田をも上回る、巨漢揃いである。さらに挑戦するパエリアは、直径七十センチほどもある巨大な鍋で作られた特製のパエリア。すべてにおいて、常人離れした対決となる。
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 「おしるこ大食い60分おかわり無制限勝負」
 「世界大食いの旅」から帰国した五名。その中の「女王」赤阪尊子が、「甘味大食い女王・防衛戦」に挑む。
 これまで出場した「甘味大食い」では、驚異的な記録で無敗をほこっている赤阪。もちろん彼女にとっては譲れない戦い、防衛戦である。そして赤阪に挑戦する選手は、四名の有力女性選手たちである。
 一人は、今回が「TVチャンピオン」初出場となる新人選手だ。実はこの選手、二〇〇一年秋の「大食い選手権」の予選で、回転寿司五十皿以上の記録を出した有望な新人。甘味もイケると豪語しており、活躍が期待できそう。
 さらにもう一人、有力選手がいる。彼女の名は、岩田美雪。二〇〇〇年春の「大食い選手権新人戦」で、見事に優勝した経歴を持っているのである。しかし以来、「大食い選手権」に出場していなかった彼女が沈黙を破り、ついに赤阪に挑戦することになったのだ。一戦一勝と、やはり無敗の彼女は「打倒・赤阪」に燃えている。
 無敗女王の激突となる勝負。はたして勝利するのはどちらか。あるいは、思わぬ伏兵が現れるのか。「甘味大食い」の戦いは、定番甘味”おしるこ“での一本勝負。どうやらこの勝負、甘くはなさそうだ。
 

   
 「大食い駅伝マッチ」
 「世界大食いの旅」に参加した五名。そこに、大食いスーパースターの「ドクター」射手矢侑大(いてや・ゆきひろ)も合流。六名のスーパースターが、史上初の「大食い駅伝マッチ」に挑む。
 六名のスーパースターはチームを組み、やはり大食い自慢の、百名の屈強な男性選手たちと対決。史上最長となる二時間の制限時間内で、駅伝形式での大食い勝負を行うのだ。挑戦する食べ物は”ラーメン“である。
 スーパースターチームは、交代制で二時間、ラーメンを食べつづける。一方、百名チームは、一人が一杯食べ終えると、次の選手に交代していく。
 実はこのルール、スーパースターチームにとっては、大変に不利なものである。というのも、番組でのラーメン大食いの最高記録は、白田の持つ、一時間で三十杯強という記録。二十分なら十杯を食べられる計算になる。つまり六名が二十分ずつ交代で食べても、二時間では六十杯が限界なのだ。そして、百名チームがこれに勝つには、一杯あたりを二分で食べればいいことになる。大食い自慢の男性にとっては、いとも容易いペース配分になる。
 史上初の駅伝マッチは、史上最悪の大ハンディキャップマッチになってしまった。勇敢にもこれに立ち向かうスーパースターたちは、この不利をはね返せるのであろうか。見事勝利すれば、新たな伝説がふたたび生まれることになるのだが……。
 新年早々、世界をその胃袋に飲み込んでしまう、大食いスーパースターたち。史上最大のチャレンジマッチに挑む彼らの姿は、圧巻でもあり、美しくもある。
 美しい彼らの大食いぶりを楽しめるのは……、
      元祖
大食い選手権の『TVチャンピオン』だけである。
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