超人気店対抗 美容師さん選手権 団体戦
放送日:5月30日
スタジオゲスト:華原朋美
第1ラウンド 
 「母娘ヘアー 2変化バトル
 ロングヘアーの母娘を変身させる勝負を行う。各チーム、カットモデルとなる一組の母娘を抽選で決定。まずは母娘をミディアムヘアーに変身し、次にショートヘアーに変身させる、2段階のカット・セットを行う。美容専門学校の先生などプロの審査員と、一般の審査員とですべての変身を採点し、上位3チームが2ラウンドに進出。1チームがリタイアとなる。
 美容師チャンピオンを擁す強豪店は、今春に青森から東京に引っ越してきた母娘を担当することに決定。堅くてマジメそうな印象を持った母娘を変身させるテーマを、2段階のカットに設定する。
 まずミディアムヘアーのカットでは、“ボヘミアン”がテーマ。自由気ままな母娘をイメージさせる、ラフでナチュラルなセットを仕上げた。またショートヘアーのカットでは、“R&B”がテーマ。マジメそうな母娘が、経験のないクラブに行けるようなドキドキ感を、ポップに仕上げることに成功した。
 また別のチームは、都会の美容師さんに憧れを持っている、群馬在住の母娘を担当。緊張する母娘をうまくリラックスさせながら、大胆で“レトロ”な変身を実現した。



第2ラウンド
 「アフロレディ変身勝負」

  ハードなアフロパーマのかかった女性カットモデルを、異なる髪型の“カワイイモデル”に変身させる。制限時間は2時間。各チーム、「カット」「パーマ・カラー」「メイク・仕上げ」に作業を3人で分担し、リレー形式で勝負を行う。またリレーの間は仕切りがついており、どの選手も事前・事後の作業を見ることはできない。雑誌編集者5名が審査を行い、得点上位の2チームが勝ち抜け、決勝ラウンドに進出。1チームがリタイアとなる。
 各チーム、カットモデルの“キツい”アフロヘアーに悩みながらも、まずはテーマを設定する。あるチームはモデルのアフロヘアーから、チアガールのボンボンを連想。“アメリカンポップ”というテーマでの変身を試みる。
 また別のチームは、“プチウェディング”がテーマ。おおよそアフロヘアーとは結びつかない“ウェディングヘアー”へという、正反対の変身にチャレンジした。
 しかし、各チームをさらに悩ませたのは“リレー形式”というルール。自分の前の作業を担当する選手の思惑を、うまく汲み取れるかどうかが勝負のポイントである。人気店舗に必要なチームワークが問われるラウンドとなった。



決勝ラウンド
 「女子高丸ごと変身勝負」
 2チームが都内の女子高に赴き、“夏休み”をテーマにした、4人の生徒・先生の全身スタイリングを行う。4人の内訳は、女子生徒2人・女性教師1人・男性教師1人。制限時間は先生50分・生徒40分で、この間に、カット・メイク・服を含めたスタイリングを行わなければならない。審査員はカットモデルとなった生徒の先生、カットモデルの先生の生徒など、校内の人間が務める。もちろん生徒がカットモデルの場合、カラー・パーマは禁止である。
 人気の美容室がコーディネートをしてくれるとあって、舞台となった女子高の生徒は、カットモデルへの羨望で大騒ぎとなる。モデルは、生徒会長やバトン部の部長などが選ばれた。硬軟織り交ぜた人選で、変身が楽しみである。
さらに校内が大騒ぎとなるのは、男性教師がカットモデルとなること。選ばれたのは、57歳になる生活指導の先生と、同じ学校に生徒を通わせる43歳の先生。普段は美容室とは縁遠そうな二人がどう変身するのか、生徒たちは興味津々である。
 あるチームは、男性教師のコーディネートに“理想の恋人”とのテーマを設定。夏らしい爽やかさと男らしさを演出することを試みた。生徒たちの反応が楽しみである。
 一方のチームは、男性教師に“軽井沢でディナー”というテーマを設定。ステキな中年男性のイメージへの変身で、生徒審査員の好感を買うことに成功する。また一人の女子生徒の変身は“アジアンサマー”がテーマ。アジアンイメージのカットとメイクが、見事にモデルとマッチし、これも好感を多く得られそうである。
 決勝ラウンドは厳しい制限時間が設けられたこともあり、時間との戦いも要求される。しかし両チームともに、常に予約でいっぱいの人気店だけあって、時間の制約も慣れたもの。見事な変身を実現させてくれた。
はたして人気美容室の頂点に立つのは、どのチームであろうか。
結果を見る


チャンピオン
写真
afloat

↑Top