驚異の利き味バトル!舌先味覚王選手権
放送日:6月13日
スタジオゲスト:森 公美子
第1ラウンド
 「究極の味覚選択勝負」
 2種類の食べ物を食べ比べ、どちらが“ランクが上(良質)”なのかを当てる。7問の出題中、正解数の多い上位6名が第2ラウンド進出。1名がリタイアとなる。
 用意された問題は、うなぎ、バナナ、寿司など、バラエティに富んだもの。味を見分ける力のみならず、“良質なもの”を見抜く力も要求されるこの競技。どれだけ普段から良質なものを食べてきたか、その経験も大きく関わってくる。難問のオンパレードに、頭を抱える選手たち。しかしある選手は何と、パーフェクト解答という見事な成績でトップ通過を果たした。

胡雄一郎

山田由紀子

松本栄文

薄井一樹

大滝徹也

表良吉

内匠久子
   
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第2ラウンド
 「味 記憶勝負」

 辛味・塩味・甘味・酸味の4ジャンルで、どれだけ味を記憶することができるかを判定する、味覚判定勝負を行う。勝負は前半・後半戦に分かれ、各々で勝ち抜けた4名が第3ラウンド進出。2名がリタイアとなる。

○前半戦(3名勝ち抜け) 「一騎打ち早判定勝負」 <塩味・辛味・甘味>
 第1ラウンドの上位3名がジャンル決定の抽選をして、戦う相手を指名。一騎打ちの勝負を行う。選手は目隠しをしてサンプルを食べ、その味を記憶する。その後、目の前に並んだ10個の商品の中から、サンプルと同じ味を探し出す。各対決の勝者3名は第3ラウンドに進出。敗者は後半戦に進む。  塩味で出された問題は、「塩ラーメン」。全10種類のラーメンは、有名店のものからインスタントラーメンまで、さまざまなもの。2人の選手は目の前に並んだ塩ラーメンのスープを、驚く速さで次々と判定を下していき、両者一歩も譲らないハイスピードな戦いとなった。そして2人が選んだのは、同じ店のラーメンながら、塩だけを変えて作った塩ラーメンのスープ。ほんの少しの味覚の差が、明暗を分ける勝負となった。

○後半戦(1名勝ち抜け) 「弁当 味記憶勝負」<酸味>
 選手には、お昼に食べたおにぎりの中に入っていた梅干しと、同じものを探してもらう。用意された20個の梅干しの中から記憶だけを頼りに、もっとも早く正解を見つけ出した選手1名が第3ラウンドに進出。2名がここ でリタイアとなる。  競技になるとは知らされずに、昼食のおにぎりを食べた選手たち。数時間前のかすかな記憶を頼りに梅干しを口にする。しかし、さすがは味覚の達人たち。舌先に残るかすかな記憶から、見事正解を見つけ出すことに成功した。


山田由紀子

松本栄文

薄井一樹

大滝徹也

表良吉

内匠久子



第2ラウンド
 「有名店新メニュー隠し味暴き勝負」

 選手は3軒の有名店を巡り、その店の商品の隠し味を暴いていく。それぞれの店で、もっとも早く隠し味を暴いた1名ずつが勝ち抜け、合計3名が準決勝ラウンドへ進出。1名がリタイアとなる。
 最初に選手が訪れたのは、人気の焼肉店。問題は、夏の新メニューを食べ、その“タレ”の隠し味を当てるというもの。ここまで全問正解のある選手は、この店のターゲットが女性であることなどから、答えを推測し導き出し、見事に正解。これまでの食べ歩きの経験、知識、蓄積された味覚のデータを生かしたわけだ。この選手の大躍進はどこまで続くのだろうか。


山田由紀子

薄井一樹

大滝徹也

内匠久子



第2ラウンド
 「舌先超味覚クイズ勝負」
 選手は、「旨味・苦味・超微味・残味・風味・味順・中味・似味」の8ジャンルの、舌先味覚に関する超カルトクイズに、早押しで答える。3問先取した選手2名が決勝進出。1名がリタイアとなる。
 「風味」で出された食材は、豆腐。1粒の大豆を食べ、用意された10個の豆腐の中から、その大豆を使って作られたものを見つけ出すという、超難問が出題された。用意された大豆は1丁2,000円もする豆腐のもので、手がかりは鼻にぬける独特の甘い風味である。味覚の達人たちは、この微妙な味を感じ分けることができるだろうか。

薄井一樹

大滝徹也

内匠久子



決勝ラウンド
 「舌先究極味覚 ミックスジュース勝負」
 選手同士お互いにミックスジュースを作り、相手の使った材料を、舌だけで当てる。勝負は3回戦。1回戦は「3種のフルーツ」、2回戦は「5種の野菜」、3回戦は野菜とフルーツを両方使った「7種のミックスジュース」で対戦する。
 各々の対戦で正解した材料の数がそのままポイントとなり、3回戦終了時点での獲得ポイントが高い選手が、「初代舌先味覚王」になる。
 用意されたフルーツ・野菜を使って、相手に材料が分からないようにジュースを作らなければならない、2人の選手。各選手、相手が混乱するための工夫を凝らしていく。ある選手は相手に材料を見破られないように、あえて特徴のある味の材料を使って、残りの材料の味を消す作戦に出た。また一方の選手は、似たような味の食材を使い、見分け(味わい分け?)がつかないようなジュースを作る作戦をとる。心理的な駆け引きも必要となった決勝ラウンドは、大激戦となった。
 前代未聞の超味覚バトルを制し、舌先の頂点を極めるのは、はたして誰であろうか。
 “酸いも甘いも噛み分ける”舌先超人たちの戦いに、注目したい。

内匠久子

薄井一樹
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チャンピオン
写真
内匠久子

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