異常気象ミステリー
水の惑星
〜今、地球が叫んでいる…〜 【メインナレーター】仲間由紀恵
【レポーター】甲本雅裕
9月19日(月)21:00スタート
「水」は限りある資源だ。地球上の水の97.5%は海水で、2.5%が淡水(真水)。さらに淡水の殆どは北極や南極にあるため、私たちが使える地下水や河川は僅か0.008%の水に過ぎない。
さらに近年の「地球温暖化」や「異常気象」により、水を巡る環境は変化している。水が枯渇するアフリカ、飽和するバングラデシュ。日本にも水の問題で悩む人々がいる。国内外の取材により、かけがえのない水の尊さを訴え、地球温暖化の問題に迫る。ナレーションは女優・仲間由紀恵。
アフリカの湖が消える! ―― チャド共和国
アフリカ中央部に位置するチャド共和国。
かつて世界で3番目の大きさだった内陸湖「チャド湖」は急激に干上がり、消滅しようとしている。
その要因の1つは地球温暖化。

俳優・甲本雅裕が同国を訪れ、地図を頼りにチャド湖に向かう。
しかし、湖中のはずの場所に来ても、湖は姿を見せない…。
以前は水辺にあったという村々を取材する。
水不足に悩みながらも固い家族の「絆」に接し、「水」の尊さを痛感する。
大洪水の末に…家を追われる人々 ―― バングラデシュ
昨年、未曾有の大水害の被害にあったバングラデシュ。
多くの人々が家屋を失い、中洲に移住した。
しかし、未だ続く大雨のため安心はできない。その上、飲み水のための井戸水も有害になってしまい…。
そんな厳しい状況の中で、健気に生きる1人の少年の夢とは…!?
日本への影響 ―― 新潟・集中豪雨
昨年、新潟・長岡市中之島を襲った集中豪雨により、小黒さん(68)の営む美容院も被害を受けた。
濁流と共に流されてしまった幸せな生活…。
こうした集中豪雨の被害は、地球温暖化の影響で年々増えていくという。
日本への影響 ―― 太平洋・黒潮大蛇行
 
太平洋の黒潮のおかげで、古くから漁港として繁栄していた和歌山・串本港。
しかし近年の"黒潮大蛇行"の影響で、カツオやトビウオなどの水揚げが著しく減った。
1人の漁師の生活に密着した。
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