8月29日(水)放送
鈴木砂羽さん
女優

1972年、静岡県生まれ。両親とも画家で、小さいころは絵本をよく読んだという。94年、映画「愛の新世界」(高橋伴明監督)で主演デビューし、ブルーリボン新人賞、キネマ旬報新人賞などを受賞。ドラマ「相棒」の女性ジャーナリスト役でも知られる(00年~08年)。映画、ドラマ、舞台で幅広く活躍中。

「[魂の目的]ソウルナビゲーション 
あなたは何をするために生まれてきたのか」
ダン・ミルマン著
東川恭子訳
(徳間書店)

詳しくはこちら 詳しくはこちら

大学教授で自己啓発の専門家でもある著者ダン・ミルマン氏によると、人には9つのタイプがあり、それぞれが異なる人生の目的を持つという。誕生日をもとに計算した「誕生数」がそのタイプを決定づける・・・

そんなスピリチュアルな世界を紹介した本ですが、鈴木砂羽さんがこの本に着目したきっかけは「数字」。舞台の役で数字の名前を付けられたことがきっかけでした。

「人は数字を使うときにゲンかつぎをしたり、語呂合わせで意味を込めたりする」。
それなのに、数字そのものを無機質なものと捉える人、多いですよね。
「この本を読んでいたら、数字ってこんなに個性があるのかと。それから数字の見方が変わりました。まるで人を見るような気持になる」という鈴木砂羽さん。

誕生数の原理は、数学者ピタゴラスが見出した法則だといいます。
それによれば、砂羽さんの数字は、表現と感性をあらわす「3」。自分を知る手がかりとしての数字を、とても好きになったそうです。

「ただの占いや統計学の本としてよりも、数字の本として一回手に取ってほしい本だと思います」

倉持裕さん
劇作家・演出家

鈴木砂羽さんは09年に倉持さん作・演出の舞台「cover」で主演しました。倉持さんの劇団を体験したことは「いい風を呼んでくれた」といいます。
倉持さんは「クラスにいる頭のいい男の子」のような人で、「何を考えているのか分からない。メガネをかけていて表情が読み取りづらいので、メガネの奥で何を考えているのかもっと知りたい」(鈴木砂羽さん談)


PICK UP NEWS