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2018.06.15 ソフトボール界のイチロー・ 山田恵里



あの感動を再び。SOFTJAPAN世界一へ。


夢の舞台で金メダルを。東京オリンピックへとつながる世界最高峰の戦いがこの夏、日本で幕を開けます。8月、真夏の日本・千葉で開催される熱き戦い「世界ソフトボール」。東京オリンピックの出場権を持つ日本は熾烈な代表争いの真っただ中。さらに永遠のライバル・アメリカを始め、オリンピックを超える世界16の国と地域がオリンピック出場をかけて激突。

世界一だけを見つめて、強く、激しく、そして凛々しく。オリンピック連覇をかけた戦いがここから始まる。


女イチロー・山田恵里


日本代表キャプテン・山田恵里選手、34歳。アテネオリンピックでは銅メダル。そして、北京オリンピックではキャプテンを任されると、決勝で値千金のホームラン。金メダル獲得に大きく貢献しました。持ち味は「ソフトボール界のイチロー」とも称される天才的なバッティング。通算安打・通算二塁打・通算三塁打・通算本塁打・通算打点・・・日本歴代最多記録を次々と樹立。

日本代表では昨シーズンから再びキャプテンに。34歳になった今でも主軸を担う「打のレジェンド」。メジャーリーグで活躍するイチロー選手がそうであるように、徹底した準備こそすべてという山田。

「どのボールでも絶対に打てると思うんです。打てないボールはないと思うので。打ち損じたというのと打ち取られたのとでは違う。打ち取られたと思ったことはない。」女イチローたる所以はこんなところにあるのかもしれません。



東京オリンピックに「出なければならない理由」


10代の頃から日の丸を背負い続けてきた天才。そんな山田には、東京オリンピックの舞台に立たなくてはならない理由があります。競輪選手だった父・良彦さんと陸上選手の母・文子さんの間に生まれた山田。

昔からスポーツ万能。クラスメイトの男の子を負かすほど活発な子だったといいます。そんな娘の試合を国内外問わずいつも応援に行っていた良彦さん。会場に響く良彦さんの大きな声が、バッターボックスに立つ山田の背中を押していました。

しかしその時は突然訪れました。2014年7月、良彦さんが急逝。「それまで当たり前だったことが、そうじゃないんだと気づかされた。」失意のどん底にいた山田。しかし彼女の背中を押したのはやはり父の存在でした。2020年東京オリンピックが開幕する7月24日は良彦さんの命日だったのです。

「何か意味があるな、と思いますね。」夢の舞台で、天国に捧げる金メダルを、必ず。

8月2日(木)開幕!東京五輪出場国&世界No1が決まる!世界女子ソフトボール2018
世界女子ソフトボール選手権
WBSC Women's Softball World Championship

<会場>
ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)
ナスパ・スタジアム(千葉県成田市)
第一カッター球場<秋津野球場>(千葉県習志野市)
ゼットエーボールパーク(千葉県市原市)

<期間>
8/2(木)~8/12(日)

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