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2016年3月14日放送

世界経済"希望の星"インドが急接近! 日本の「成長エンジン」へ

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

世界経済

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2000年代、世界経済の牽引役として浮上したBRICS。しかし今や中国経済は減速し他国も資源安で陰りを見せる中、IMF(国際通貨基金)総裁が「最後の希望」と託したのが世界2位、13億人市場を誇るアジアの大国インドだ。そのインドと日本が今、急速に距離を縮めている。去年12月、インド初の高速鉄道に日本の新幹線方式の採用が決まり、日本企業の進出も加速している。背景にあるのは、日本がこれまで行ってきた数々のプロジェクトの成功と培った"信頼"。日本に今、大きなチャンスが巡ってきているのだ。さらに世界中でインド人CEOが誕生する新たな潮流にも注目!東大を上回るというインド最高学府は、貧しさから抜けだし"インディアン・ドリーム"を掴もうとする若者たちの熱気で溢れていた。そんな「スーパー天才」の確保に日本も参戦。世界企業VS日本の激しい争奪戦の舞台裏を追った。

  • タージ・マハルとご当地土産 タージ・マハルとご当地土産
  • 次回予告画像2
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放送内容詳細

目指すはインド版「東京バナナ」ご当地土産から地下鉄まで〜インドで光るニッポン式〜

インド旅行のハイライトが世界遺産タージ・マハル。奮闘する一人の日本人女性がいた。日本では定番のご当地お土産を根づかせるプロジェクトをインドで始めたのだ。インド産マンゴー100%で作られた日本品質の新たなお土産とは・・・。そして日本の東京メトロをお手本に作られたデリーメトロではインドの常識を覆す驚きの光景が広がっていた。ホームできちんと整列する乗客の足元には、日本のあるモノが・・・。さらに女性専用車両や自動改札など、インドの人々が「革命」と呼ぶほどの変化が起きていた。

奮闘する日本人OL 奮闘する日本人OL

開業直前!あの北海道新幹線もヒント・・・インド新幹線受注の裏側!

インド政府の新幹線受注から遡ること4年前、ジパングのカメラは、日本の新幹線を視察に来たインド国鉄の幹部たちを独占取材していた。今月開業する北海道新幹線が走る青函トンネルから、北陸新幹線の建設現場まで各地を視察。さらに運転シミュレーターや車両基地まで、日本の新幹線を余すところなく体験した。インド視察団が驚いた新幹線技術の数々…。コストの安い中国製ではなく、なぜ日本の新幹線が選ばれたのか。

インドの新幹線視察団 インドの新幹線視察団

東大を越えるインドの大学の就職解禁日! 世界企業VS日本 「スーパー天才」争奪戦!

インドの若者が目指すのが最高峰の大学・インド工科大学=IIT。ソフトバンクのアローラ副社長にグーグルのピチャイCEOもIIT出身。インドでは「IITに入れば人生が変わる」とも言われているのだ。迎えた年に1度の就職解禁日には、金の卵を狙って熾烈な獲得競争が繰り広げられる。マイクロソフトやゴールドマンサックスなど世界の大手企業が勢揃い。中には新卒者に年俸2000万、3000万を提示する企業も現れた。一方日本も、名だたる企業が参戦。世界一熱い就職解禁日、日本企業の面接試験に密着した。

就職解禁日の面接会 就職解禁日の面接会

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山田剛(日経新聞編集委員)

1988年日本経済新聞入社。
元ニューデリー支局長で、インド経済に関する著作多数。
現在、日経新聞編集委員。

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ご注意下さい

最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。