番組では、全国の小学校の中から、和歌山県・白浜町にある小学校と、北海道・黒松内町にある中ノ川小学校に密着しました。

和歌山 白浜町 白浜第二小学校 
関西でも有数のビーチや温泉地としても有名な白浜にある白浜第二小学校。
全校生徒は92名。その中で今回、採り上げるのは6年生。15名います。
4年生の時からこのクラスを受け持っているのが、遠藤先生。
大学卒業後、2004年に就任し、教師生活初めての教え子が卒業します。
普通、この学校は1年ごとに教師が替わるそうですが、生徒からの要望と生徒の保護者からの熱望で異例の3年間担任という結果になりました。
クラスの子供達は先生によくなつき、暇さえあれば先生と外で遊んでいます。
卒業することで先生と別れるのが悲しいと子供達は言います。
生徒達は卒業に向けて、内緒で先生にプレゼントを用意しているようです。

卒業の日。どのような別れと旅立ちを経験するのでしょうか。

北海道 寿都郡 中ノ川小・中学校
ブナの木の群生地帯として知られ、緑が豊富で自然が豊かな黒松内町にある中ノ川小学校は、明治31年開校。
歴史ある中ノ川小学校は、この春、閉校になります。全校生徒は10人。その中でも小学5年生の女子は千葉から、小学校6年生の女の子は、仙台からの山村留学生です。
卒業式の当日は、閉校式も同時に行われ、
地域から、老若男女集まりました。
果たして、どのような気持ちで生徒達はこの日を迎えるのでしょうか?