明日をあきらめない…がれきの中の新聞社~河北新報のいちばん長い日~

2012年3月11日(日)夜9時放送

BSジャパンにて再放送が決定しました
2015年3月8日(日) 昼12時~14時

ストーリー

2011年3月11日、東日本大震災発生。日本を未曾有の大震災が襲った。
仙台に本社のある河北新報社も大被害を受けた。本社のサーバーが倒れ、多くの販売店員が津波の犠牲になり、支局は流出…。東北とともに歩んできた河北新報は、まぎれもなく被災者の1人だった。
販売網はズタズタに切り裂かれ、ライフラインも寸断、通信網も壊滅。数多の困難に見舞われながらも、河北新報は「被災者に寄り添う」をモットーに新聞を作り続けた。
地元紙ならではの視点で、東北の読者のために。現場記者たちの葛藤、編集方針をめぐる対立、配達できない悔しさ…。そこには表に出なかった多くの「想い」があった。

当企画は、河北新報社の震災からの日々を記したノンフィクション『河北新報のいちばん長い日』を基にしたドラマです。未曾有の大震災の実情を伝えようというジャーナリストの熱意と葛藤。新聞を作りつづけるために陰で奮闘する社員たち。そして不眠不休で危険な現場の取材を続ける記者を支える家族…。大きな被害を受けながらも人々のために情報を発信し続けた、地元紙の奮闘と苦悩を描く“真実のドラマ”です!