第14話「誰も、なにも失わない世界」

2010年9月30日放送

ルーナの森でスイとクゥとの戦いを繰り広げるライナとフェリス。休戦状態になったとき馬車で眠っていたアルアが目を覚ました。悲鳴を上げるアルアに向かって、ライナは共にククを助けようと話す。ライナと同じ複写眼の持ち主であるアルアは、ライナを「先生」と呼ぶのだった。ククが捕らえられている貴族の館に向かおうとしたそのとき、再びスイとクゥが現れる。

 
第13話「北の勇者王」

2010年9月23日放送

ライナの「複写眼(アルファ・スティグマ)」を調べるために、キファ・ノールズはメノリス大陸最大の軍事国家ストオルの兵士になっていた。その頃、ライナとフェリスは、ククを救出するためにレジット村のすぐ近くまで来ていた。しかしそこにスイとクゥが立ちはだかる。

 
第12話「大掃除の宴」

2010年9月16日放送

シオンは、アークメル地方で貴族たちの不穏な動きがあるという噂を聞きつける。そこはフロワードの父・カーラルが治める地。反国王派の貴族たちが集まり、シオンを王の座から引きずりおろすための宴が開かれていた。この計画を取り仕切り、全権を任されていたフロワードは彼らの前に立ち、言い放つ。「死んで下さい」

 
第11話「悪魔の子」

2010年9月9日放送

国王派の貴族を優遇し、能力ある者は市民でも役職に登用することを決めたシオン。反国王派を挑発することになるが、シオンはあえてこの強攻策を取ることで、国内統一の強化をはかる。一方、ライナとフェリスは、複写眼を持つアルアという少年がルーナ帝国の魔法騎士にさらわれたのを知り、救出に向かうのであった。

 
第10話「夕暮れ」

2010年9月2日放送

戦いで、謎の声を聞いたライナは、暴走状態となり周囲を破壊し続けた。しかしフェリスは動じることなく、ライナに向かって「お前は化け物じゃない」と語りかけるのだった。頬から一筋の涙がこぼれ、脱力するライナを抱き留めるフェリス。一方、シオンは、大陸北方に不穏な動きがあることに頭を悩ませていた。

 
第9話「忘却欠片(ルール・フラグメ)」

2010年8月26日放送

ネルファ皇国の宿屋にいるライナとフェリスのもとに、イリスがシオンの伝言を持ってやってきた。だんごを食べるのに夢中になっているイリスによると、どうやらネルファの森に出現した竜を調査するようにという命令らしい。森に向かったふたりの前には、付近の住民やネルファの兵士たちの無残な光景が広がっていた。

 
第8話「エスタブール反乱」

2010年8月19日放送

ローランドに属しているはずのエスタブールが反乱を起こした。反乱の首謀者は、かつてのエスタブール国王の一人娘で、国民から絶大な人気を得ているノア・エン。作戦会議の中、シオンは「自分が鎮圧に行く」と言うフロワードを制し、クラウ・クロム少将を反乱鎮圧に向かわせたのだった。

 
第7話「その手を離さない」

2010年8月12日放送

ネルファ皇国のとある砦で『勇者の遺物』探しをしていたライナとフェリスは、宝探しで忍び込んだというスイ・オルラとクゥ・オルラという不思議な兄妹に出会う。
翌朝、そのスイとクゥのたれ込みによって、再びミルク・カラード率いる忌破り隊に捕えられそうになったライナ達であったが・・・・・・

 
第6話「暗がりに潜む者」

2010年8月5日放送

反国王派が仕組んだ「ネルファ皇国」訪問に議論を交わすローランド王宮内。
フェリスの妹、イリス・エリスからの報告を受け、ライナとフェリスがネルファ皇国にいることを知ったシオンは、クラウ達の反対を押し切り、ミラン・フロワードを連れて訪問を決める。両国間の緊張が高まる中、シオンとネルファ皇国王、グリード・ネルフィの会見が開かれる。

 
第5話「目覚め始めた世界」

2010年7月29日放送

シオンに命じられ、『勇者の遺物』を探す旅に出たライナとフェリスは、古い時代の遺跡が残るネルファ皇国を訪れていた。ふたりは『勇者の遺物』に関する書物を探すために王立図書館へ向かうも、門番に入場を阻まれてしまう。しかし、ひょんなことからライナがネルファ皇国皇帝の孫、トアレ・ネルフィを助けたことで、無事、図書館に入ることができた。

 
第4話「ライナ・レポート」

2010年7月22日放送

戦争での功績を称えられ、英雄扱いのシオンは「剣の一族・エリス家」に赴いていた。エリス家の当主であるルシル・エリスに、王となる資格があるか試されていたのだ。
一方、ローランド王によって投獄されていたライナは、牢獄内で昼寝王国の王様として君臨しながらも、とある研究を行っていた。
そして数年の月日が流れ、遂にライナの処刑が決定されるのだが・・・・・・

 
第3話「複写眼(アルファ・スティグマ)」

2010年7月15日放送

隣国のエスタブール王国が、ローランドの領土に進軍した。また戦争が始まる、と怯える生徒たちに下る出兵命令。しかし、シオンの根回しによって彼のクラスは非戦闘地域への出兵となる。安堵の息を漏らす生徒たちだが、ライナに想いを寄せるキファ・ノールズはだけは何かに怯え続けていた。

 
第2話「英雄と寝ぼけ男」

2010年7月8日放送

数年前の学院時代、シオンは「ローランド最強の魔術師」と謳われ、その瞳に朱の五方星が宿る『複写眼』保持者のライナに興味を惹かれていた。半ば強引に自分の班に引き入れたシオンは、ライナにある決意を語る。
しかし突然、黒装束の男たちがシオンを襲う。徐々に追いつめられ、窮地に立たされたシオンの前に、ひとりの美少女が降り立つ。

 
第1話「昼寝王国の野望」

2010年7月1日放送

ローランド帝国から少し北。ネルファ皇国の森で、ライナ・リュートとフェリス・エリスがネルファ兵と対峙していた。『複写眼(アルファ・スティグマ)』と卓越した剣技で応戦し、難なくその場を切り抜けたふたりは『勇者の遺物』が眠る遺跡を目指す。一方、ローランド帝国王のシオン・アスタールは激務の中、国内の視察から凱旋したばかりにもかかわらず、仕事の手を緩めることはなかった。「ここで手を緩めたら、すべてが後戻りになってしまう」

 
第1話「昼寝王国の野望」

2010年7月1日放送

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