隠の王

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第十四話「夜の底」

2008年7月6日

襲撃を受け、雪見たちと離れ離れになった壬晴と宵風が逃げ込んだのは地下室だった。すばるやカタリナたちに対し、宵風は気羅を使い、応戦する。宵風が気羅を使うのを見たしじまは、宵風に向かっていく。しじまの鉤爪と宵風の体術の死闘が続く。しかし、明らかに、宵風が押され始めていた・・・。


第十五話「別れの朝」

2008年7月13日

アルヤ学院の地下書庫では、森羅万象の文字を浮き上がらせた壬晴が立ち上がっていた。地下書庫への扉を開けた雪見たちも、壬晴から噴出する圧倒的な「気」の威力を受ける。初めて森羅万象に遭遇し、何もできないすばるや雪見たちを脇に、帷はひとり、森羅万象の発動を止めようとするが・・・。


第十六話「遠来の客」

2008年7月20日

壬晴が甲賀の蛇薬の禁術書を預かったことにより、灰狼衆は5つのうち4つの禁術書を手にいれた。これにより最後のひとつは、帷が萬天で保管している円月輪の書となった。服部は、萬天に赴き、帷から最後の禁術書を手に入れるよう、雪見に命令を下す。
一方、アルヤ学院での戦いで倒れた宵風は、和穂のもとで治療を受けていた。自分たちの目的のために森羅万象を使うためにはどうするべきか。壬晴と宵風はある決断をする。
最後の禁術書をめぐる戦いが、萬天で始まろうとしている・・・!


第十七話「決壊の時」

2008年7月27日

帷の家に現れた雪見。英に対し、萬天に戻ってきたものの姿を見せない帷の行方を問いただすとともに、勝手な行動をしている壬晴と宵風を渡すように伝えるが、英が隠の世とは関係のない人間であることを知り、引き下がらざるをえなくなった。
次の手段として、すでに萬天に戻っている雷鳴と虹一から聞き出そうと二人の前に現れた雪見は、雷鳴の誘いに乗り、帷の居る場所を探そうとする。


第十八話「呼ぶ声」

2008年8月3日

壬晴は、宵風とともに、和穂がいる診療所に戻ってきた。点滴を受けながら眠り続ける宵風。壬晴は和穂に禁術を使って森羅万象をはぎとる研究が進んでいるかどうか、さぐりを入れようとする。
一方、別の部屋では、傷はふさがったのに、一向に目を覚まさない俄雨につきそう雷光の姿があった・・・。


第十九話「死神の横顔」

2008年8月10日

雷光と俄雨に気羅を打ち込み、診療所を飛び出した宵風。壬晴は宵風を見つけ、ずぶぬれの姿で診療所に戻ってきた。そのころ、気羅を打たれた雷光は意識を取り戻し、騒ぎに唖然としていた。雷光の刃に倒れて意識を戻さなかった俄雨が、雷光の目の前に立っていた・・・。
その翌日、円月輪の行方を知る帷を探し出すための作戦会議が雪見の部屋で開かれる。意識を取り戻し、任務復帰に意欲満々の俄雨を中心に、雷光、壬晴、そして宵風が集まる。


第二十話「戸隠へ」

2008年8月17日

和穂から得た情報をもとに、壬晴と宵風は、飯綱心眼の術者である織田八重に会いに長野にやってきた。八重と対峙する壬晴は、宵風のために森羅万象を使えるようになりたいのだと明言する。壬晴の変化に驚く八重。フロスティの事件以降、飯綱心眼を封印し、隠の世を退いていた八重だが、壬晴のために封印を解く覚悟を決める。
そのころ、東京の灰狼衆本部では、壬晴と宵風が灰狼衆を裏切り、行方をくらましたことが発覚していた。


第二十一話「野望」

2008年8月24日

宵風は、気羅を使えないように体の自由と意識を奪われ、拘束されていた。壬晴は別場所で監視カメラのある部屋に閉じ込められていた。そして、織田八重は、飯綱心眼を使って森羅万象と接触できることを知った服部の尋問を受けていた。


第二十二話「混沌」

2008年8月31日

見張りの灰狼衆から逃れ、宵風とともに街中に逃げ出す壬晴。しかし、歩くのがやっとの宵風を連れて、灰狼衆だらけの街を逃げなくてはならなくなった。追い込まれた二人は用水路に逃げ込む。
そのころ、壬晴たちを助けるため、監禁されていたホテル近くに雷鳴や虹一がやってきていた。また、八重を助け出すため、加藤とサラバもホテルにやってきた。


第二十三話「発動」

2008年9月7日

反逆者である壬晴と宵風が服部の前に連れ戻された。壬晴の前で、服部は宵風とであったころの話を始める・・・。


第二十四話「円月輪」

2008年9月14日

壬晴と宵風のいる座敷牢に飛び込んできた雷鳴と俄雨。思いがけない光景を前にした二人は、怒りに任せて服部に向かっていくが、かなうはずがない。服部は、愕然とする壬晴に向かい、すべてはお前のせいだと、大いなる力を持つ者として義務を果たせと語る。追い詰められた壬晴はついに・・・!


第二十五話「二人」

2008年9月21日

宵風はついに服部に対して気羅を放ち、殺してしまった。そのショックで混乱を極める宵風は、自分自身に気羅を打ち込もうとする。一方、森羅万象の発動より自我を失っている壬晴は、その宵風のそばにいながらも、心ここにあらずの状況。さらに壬晴の中では、森羅万象が壬晴を誘い、より完全な発動をとげようとしていた。


第二十六話「心 紡いで」

2008年9月28日

帷や虹一、雪見のおかげで、壬晴は姿を消した宵風のもとにたどりつくことができた。海の近くにたたずむ教会で、壬晴は宵風と何を語るのか・・・。

壬晴と宵風。彼らをめぐる人々。そして森羅万象。それぞれの物語がついにクライマックスを迎える。