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2014年11月22日(土)放送
加納ひろみ

今や子どもにも大人にも人気の「ご当地キャラ」。
このブームを支えるひとりが、宮崎県にある着ぐるみ専門会社の工場長・加納ひろみだ。
あの有名ご当地キャラも手掛けた「キグルミビズ」は着ぐるみ製作数ナンバーワンの会社。企業や自治体からの依頼が殺到し、年間約250体の着ぐるみを生み出している。
「着ぐるみ製作の母」の異名を持つ加納が編み出した技と、着ぐるみに込められた思いとは?
他所にはないオンリーワンの技術を追求する、加納ひろみのクロスロードに迫った。

彼女は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

この会社、加納の夫である社長以外は全員女性。しかもその多くが造形などは未経験で入社した子どもを持つ母親だという。彼女たちを率いる加納は、女性が働きやすい環境作りにも力を入れている。母親の優しさと女性ならではの感性を持ち合わせた「女子力」と「技術力」で、業界トップにまで押し上げた。

2005年、これまで夫婦でやってきた造形美術の製作会社を、着ぐるみ製作1本に特化した会社に変更。これがご当地キャラブームの始まりにピッタリ合致。以降、技術向上のため幾度も試行錯誤を繰り返し、軽い、動ける、踊れるなど着ぐるみを進化させた。
こうして生まれた着ぐるみ2000体がこれまでに加納のもとを巣立っている。

ご当地キャラブームを熱くする“着ぐるみ製作の母”加納ひろみを追った。

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