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2015年5月16日(土)放送
友光雅臣

友光雅臣(31歳)。東京下町の普通の家庭に生まれた友光。趣味はフットサルとDJという今どきの大学生だったが、当時交際していた彼女(現在の妻)の実家のお寺を継ぐため、比叡山での修行を経て25歳で僧侶になった。
日々のお勤めをする中で、若い僧侶の自分にしか出来ないことをやっていきたいと思うようになる。それが“世界最大級の寺社フェス「向源」”の原点。 「向源」とは、友光が代表を務める、日本仏教の宗派を超え、神道の協力を得ることで宗教の枠も超え、能や生花や書道などの日本の伝統文化をテーマにしたイベント。
「日本の良さを若い世代に知ってもらいたい!」
芝・増上寺を舞台に行われた寺社フェス開催までの日々に密着し、若き僧侶・友光雅臣のバイタリティの秘密と苦悩を追った。

彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

2015年5月2日、3日。寺社フェス「向源」に、20代、30代を中心に6000人以上の客が足を運んだ。友光らにより用意されたプログラムは100近く。日本の伝統文化が体験できるワークショップだけでなく、ライブやフェス飯、トークショーにプロジェクションライティング、お化け屋敷といったエンターテイメント性の高いイマドキのお祭りは大成功を収めた。しかし、友光の挑戦はこれで終わりではない。
新しいかたちで日本の伝統文化を伝え、仏教界の未来を拓こうと奮闘する僧侶、友光雅臣に密着した。

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