特集
証券と連携 商品先物市場は生き残れるか (2010.02.16)
世界では株安や資源高などを背景に、商品市場に流れ込む投資マネーは拡大傾向。しかし日本の商品先物市場は取引量がピーク時の3分の1にまで減少しています。そうした中で16日に上場した「国内金先物価格連動型上場投信」と「日経・東工取白金指数上場投信」。国内の金、白金の先物価格に連動するETF(上場投資信託)です。実はこれらの商品、従来別々だった商品市場と証券市場が連携することで生まれた商品で、今後もこうした動きは広がる見込み。投信であるため従来の先物よりリスクが限定されるということで、新たな投資家層の流入につなげる狙いですが、果たして市場活性化につながるのでしょうか。
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