特集
デフレで膨張 ポイント・マイレージ (2010.03.02)
顧客囲い込みの手段として始まった、企業のポイント・マイレージサービス。今や値引き手段として膨張し、発行金額は1兆円ともいわれる。1日に複数の企業の店舗で利用できる共通ポイントサービス「ポンタ(Ponta)」がスタートするなど、利便性が高まるにつれて「疑似通貨」としての色合いも強まった。ポイントを乱発する家電量販店の近隣には、ポイントで購入した「新古品」を換金してくれるリサイクル店まで。形を変えた「値引き」の拡大はデフレに拍車をかけるのか、そして私たちは、進化し膨張したポイントとどう向き合えばよいのか。
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