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ナナナ
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2016年12月27日

太川陽介&蛭子能収のコンビがラストメッセージ!「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第25弾」取材会・出演者コメント

テレビ東京では、2017年1月2日(月)午後5時55分から「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第25弾」を放送いたします。

2007年にスタートし、太川陽介&蛭子能収の名コンビとガチンコ旅の珍道中が人気となり、これまで足かけ10年続いてきました。
バスが無い!宿が無い!何が起こるかわからない!超絶トラブルの連続!そんな過酷な旅に挑んできた太川&蛭子のコンビも、今回の第25弾の旅がラストとなります!

そんな2人に用意されたラストの舞台は…冬の東北。福島県会津若松市~秋田県由利本荘市です。
マドンナに元おニャン子クラブの新田恵利を迎え、路線バスだけを乗り継いで3泊4日でゴールを目指します。

これまでの通算成績は17勝7敗…果たして、有終の美を飾ることはできるのか!?
この度、放送を前にロケを終えた太川陽介と蛭子能収が取材会に出席しましたので、ご報告させて頂きます。

【取材会概要】

日時:2016年12月22日(木) 16時開始 
場所:テレビ東京新本社(港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー)
出席者:太川陽介、蛭子能収


■越山進プロデューサー

第25弾のロケが先週終わりまして、東北に行ってました。めちゃくちゃ寒い…すごく過酷なロケで(苦笑)。
今日は太川さん、蛭子さんに来ていただいたので…まぁ蛭子さんはほぼ覚えていないと思いますが(笑)、いろいろ聞いていただければと思います。


Q.第25弾のロケを終えて、感想をお願いします。

太川陽介:
相変わらずひどかったですね(笑)。大変でした。
マドンナにも随分歩かせてしまって、申し訳なかったというのがありますけど。
普段だったらそんなにしんどくないんですけど、どうしても雪道だから疲れるんですね。
しかも最終日に結構歩いたんで……しんどかった!!
帰ってくる新幹線で足がもうだるくてだるくてしょうがなかった。
新田恵利ちゃんも相当大変だったんじゃないかと。
そのわりには蛭子さんが元気だったんです。

蛭子能収:
いや俺もかなり疲れて本当に最終日がきつくて!
(太川:今回の蛭子さんは「無」で歩いてた!)
なるべく疲れないようにする唯一の方法が「無」…喋ると疲れるし。もう亡霊のようにね。

太川:
最後に新しいものを発見したみたいです(笑)。


Q.今回のマドンナ・新田恵利さんとの旅はいかがでしたか?

太川:本当に過酷でしたから、あの新田恵利ちゃんでさえ、2日目か3日目の夜、ちょっとトゲがでてきました(笑)。
あんな子でもちょっとトゲが出てきて、「おっ!」と思った瞬間があったぐらい、やっぱりこの旅はマドンナにとってはきついんですよ。
新田恵利のトゲをちょっと見ました(笑)。

蛭子:あの…普通の主婦みたいでしたね。
(元アイドルだったと聞いて) あ、おニャン子クラブだったっけ?じゃぁ憧れの人なんですね。
それにしてはちょっと庶民的な感じかなあと思いましたけどね。
歩く時も新田さんにはとにかく負けないようにと思って、一生懸命歩いていました。
俺、いつも三番目に歩いてたんだよね。
新田さんを抜かないように。
気を遣ったんだよ。(新田さんが)真ん中のほうがいいかなあと。

太川:進歩してるね!そんな気配りしたことなかった!


Q.太川さんは新田さんに「蛭子さんに興味を持ってください」と伝えたそうですが、リーダーとして旅を進めるうえでこれまでもマドンナに伝えた事はありましたか?

太川:
だいたいマドンナを迎えるときは、そう言っています。
バスの中で僕が地図を見ているから、2人が会話してくれないと3人だまってることがあるんですよ。
前にマドンナで全く蛭子さんに興味がない人がいて、2人の会話が全然ないんです。
だから僕、地図を見ながらなんとか二人に会話をふったりして。
蛭子さんは知ってる人(前に共演した人)じゃないと話しかけないんです。
あ、蛭子さんに言うべきだったね。「マドンナに興味を持って」って(笑)。

蛭子:そうですねぇ…あんまり(興味が)ないかもしれないですねぇ…。


Q.新田さんのアンケートで、今回のロケで面白かったところが「蛭子さんのすべて!」というお答えでしたが、これを聞いて蛭子さんいかがですか?

蛭子:
ええ!?まぁサービスで書いたんだと思いますけど。

太川:
よほど具体的に言えなかったんだね(笑)。出てこなかったんだよ!

≪質疑応答≫
Q.この番組を通じて学んだことや役立ったことはありましたか?

太川:
山間部とか行くと、いかにバスがお年寄りの足として大事な乗り物かがよくわかりましたね。
民間のバス会社は赤字で減っていると言いますが、それを自治体がフォローしてコミュニティバスが増えているのはいいことだと思います。
バスがないと本当に困る人がいるので。

蛭子:確かにバス乗っていても俺たちだけということもあって、よくこれでやっていけるなって思うこともあったから。
これからはコミュニティバスがあちこちにできて、寂しいけれど民間のバスは路線バスのような各駅ではなくて特急バスや急行バスになるかも知れないですね…。


Q.お二人の卒業を惜しむ声を聞いてどう思いましたか?

太川:実際にロケをしていて「バス旅、終わるんでしょ?」って聞かれて、皆さんに終わることが浸透していてビックリしました。
物理的にもルートがもうないですし、ルート作るのが大変だという声も聞いていたし、いつか「もう終わります」というのが来ると思っていたけど、いつ来るとは思わなかったから。
それが現実に来たときは寂しかったですよ。
でも、終わる時は一緒に終わろうねと蛭子さんと言っていたので、これは2人で一緒に終わりましょうと。

蛭子:もう、本当に疲れてしまって歩ききれなくなっちゃったんですね。
バスだけで行くならいけると思うんですけど、歩きがね…。


Q.今までのルートで印象的な季節やエピソードがあれば教えてください。

蛭子:
(第17弾で)本州から四国に渡るしまなみ海道に行くまでの細い小さな階段がすごくキツくて本当に嫌だったですね。
本当の道に出るまでに何でこんな階段を登らないといけないんだって思ったんです。

太川:
確かにあれは堪えたね。
島にかかっている橋だから、必ずバスを降りて、橋を渡るためには1kmくらい歩いて登っていって橋を渡るっていうね。

蛭子:
橋そのものよりも橋にあがるまでがね…。

太川:(第6弾)青森に向かった時にすごい風吹で国道を歩いた時はすごく寒かった。
山田まりあちゃんのまつ毛に雪が積もったみたいなときは大変でしたね。

 
Q.最後にメッセージをお願いします。

太川:
色んな番組に関わらせていただいてきて、「いつも観てます」「楽しみにしています」って言葉は今までかけてもらってきましたが、「ありがとうございます」って初めて言われたんです。
しかも1人や2人じゃなくて多くの方から。
本当にいい番組に関わってきたんだなと感じました。
そんな風に皆さんに届けられたんだなと、この番組があって良かったなと思いました。
旅が終わって翌日に荷物の整理をしていた時に、暗いバスの中で使う秘密兵器のライトが出てきて、「これ、もういらないんだ」と思った時にとっても寂しかったですね。
物理的にももう無理なんですけど、やっぱり寂しい思いは観ている方以上に感じています。今まで番組が好きだって観てくれた皆さんに感謝しています。

蛭子:69歳になって確実にバスだけでいくならもう少しやれたかもしれませんが、歩くのが多くてじいさんになった私にはちょっと辛くて、毎回はぁはぁ言ってしまって、そんなこんなで、太川さんにはごめんなさいという思いです。
路線バスが減ってコミュニティバスが増えているので、本当ならこの番組で路線バスがどんどんあちこち走ってくれればと思いますが、そこまではいかなかったんですね(笑)。

【番組概要】
タイトル:「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第25弾 福島 会津若山~秋田 由利本荘 人情ふれあい珍道中!」
放送日時:1月2日(月・休)夜5時55分~9時
放送局:テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ九州放送
出演者:
【出演】太川陽介、蛭子能収、新田恵利
【ナレーター】キートン山田

<旅のルール3か条>
①移動は原則としてローカル路線バスのみを使用。高速バス、タクシー、鉄道、飛行機、船、自転車、ヒッチハイクなど、他の交通機関の利用は禁止!
②目的地へ向かうルートは自分たちで決める。情報収集でインターネットを利用することは禁止!紙の地図や時刻表、案内所や地元の人からの情報のみ使用OK。
③3泊4日で指定の目的地にゴールすること。旅はすべてガチンコ。ルートだけでなく、撮影交渉も自分たちで行う。

■番組公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/rosenbus/

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