本人の意思とは全く関係なく、遺伝子レベルで稀有な病気を抱えてしまった人たちとその家族。
彼らの「家族の愛」にスポットを当てたヒューマンドキュメンタリー。
輝く命Ⅱ~衝撃の運命と家族の愛~
2006年9月22日(金) 夜9:00~10:48
【ナレーター】竹下景子・石丸謙二郎
本人の意思とは全く関係なく、遺伝子レベルで稀有な病気を抱えてしまった人たちとその家族。
	
世界でただ一人、赤ちゃんの状態のまま成長が止まった13歳の「年を取らない少女」…。
原因不明の病気で歩くことさえも困難になってきた一卵性双生児の美少女姉妹…。
ハーラーマンストライフ症候群と闘いながらも「子供を生みたい」と熱望する34歳の女性…。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発病した弟と共に懸命に闘病する兄が起こした奇跡…。

彼らは皆、「命」と真正面から向き合って生きている人々です。
彼らを通じ、輝いて生きるとは、どういうことなのか?そして家族の絆とは何か?を問いかけていきます。
《第一章》年を取らない少女
~世界で一人だけの奇病と向き合う家族~ 《第二章》笑顔が家族を救う
~同じ病魔に襲われた双子の運命~
  アメリカのブルックちゃんは、1993年1月8日生まれの13歳。しかし身体が成長する兆候がなく、身長は75cm、体重は6kg、1歳~2歳児のように見えます。生まれた時から診察している医師も「彼女の身体に何が起こっているか分からない」と言います。原因不明の世界でたった一人だけの奇病、成長しない我が子を献身的に育てる両親の愛を描きます。     イギリスのフィールズ姉妹(12歳)は、一卵性双生児の美少女姉妹。原因不明の病気のため、現在は歩くことさえも困難になってきています。姉妹の症状は世界のあらゆる病気にもあてはまらず、「フィールズ現象」とだけ名付けられています。寿命も分からないこの 病気に対して、姉妹は家族に不安を見せまいと、笑顔を絶やさず明るく振舞って生活をしています。  
《第三章》子どもを生みたい…
~病気と希望の間で葛藤する家族~ 《第四章》弟を救いたい…
~兄弟の愛が起こした奇跡~
  ハーラーマンストライフ症候群という、未だ詳しくは解明されていない病気があります。日本に何人の患者がいるかも分かっていません。その病気と闘っている瑞恵(みずえ)さんは34歳。昨年結婚し、愛する夫との生活を手に入れました。現在、「子どもを生みたい」と熱望していますが、夫や瑞恵さんの母親は、出産による命のリスクを心配しています。     アメリカのスティーブンさんは29歳の時、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されました。ALSは、手足・のど・舌の筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく原因不明の病気です。スティーブンさんの 兄ジェイミーさんは弟の病気を治すために仕事を辞め、非営利団体を設立して、その治療薬開発に心血を注いできました。難病に真正面から挑んだ兄弟の「愛と闘病」のエピソードを描きます。  
2006年9月22日(金) 夜9:00~10:48
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