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2匹で700万円 「幻のカメ」販売で業者を逮捕
2011.05.23
取引が禁止されている絶滅危惧種の亀を販売したとして、警視庁は東京・中野区のペット店経営者を種の保存法違反の疑いで逮捕しました。亀は、高い物で2匹700万円の値がついていました。種の保存法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・中野区でペット店を経営する須藤俊之容疑者です。警視庁によりますと、須藤容疑者は取引が禁止されているイニホーラリクガメを2匹で700万円、マダガスカルホシガメを1匹100万円で知人の愛好家に販売するなどしていたという事です。販売した亀は、どれもワシントン条約で最も厳しく管理される絶滅危惧種で、日本へ正式に輸入されたことは無いという事です。警視庁は亀が密輸されたと見て調べています。