【ドラマスペシャル】フラガールと犬のチョコ

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フラガールと犬のチョコフラガールと犬のチョコ

イントロダクション

東日本大震災で被災したフラガールと愛犬の実話をドラマ化
瀧本美織 主演『フラガールと犬のチョコ』
3月11日(水)よる9時 放送

テレビ東京では東日本大震災から4年目となる2015年3月11日(水)に、ドラマスペシャル『フラガールと犬のチョコ』を放送いたします。この作品は、福島県いわき市にある「スパリゾートハワイアンズ」のダンシングチームの現チームリーダー、モアナ梨江さんと愛犬の実話を基に制作いたしました。

「スパリゾートハワイアンズ」でフラダンスを踊る“フラガール”になることを夢見る女性・森田沙衣(さえ)が、念願のフラガールになった数年後、東日本大震災の影響で福島第一原発事故が発生。故郷・双葉町は警戒区域に指定されてしまい、いつもそばにいてくれた愛犬・チョコは実家に取り残されることに…。チョコと離れ離れになるなか、沙衣はフラガールとして「スパリゾートハワイアンズ」の復興に向け奮闘します。

主人公の森田沙衣(さえ)役は、数々のドラマで活躍し、最近では舞台や番組MCなどにも活動の幅を広げる女優・瀧本美織が演じます。フラガール役ということで、2月初旬のクランクイン前からダンスのレッスンも行い、撮影に臨んでいます。

また、沙衣がフラガールを目指すきっかけとなった伝説のフラガールで、沙衣たちにダンスを教える吉本美那子役を菊池桃子、「スパリゾートハワイアンズ」支配人で、ダンシングチームのマネージメントも兼務する長谷田武士役を伊原剛志が務めます。

震災後の混乱の日々のなかで、必死に笑顔を届けたフラガールと、飼い主を信じて生き続けた愛犬との感動ストーリーに、ぜひご期待ください。

主演

主演
瀧本美織(森田沙衣 役)

   
 

[瀧本美織コメント]
Q:最初に台本を読んだときの感想をお聞かせください。
正直、不安がちょっと大きくて、福島の方や、実際に震災に遭われた方がドラマを観て、その当時を思い出して、悲しくなって辛くなってしまうだけだったらどうしようという風に思ってしまっているところはありました。でも、それを超える前向きなメッセージを伝えたいと思いました。

Q:主人公・沙衣のモデルになったモアナ梨江さんにお会いになったそうですが、お話を聞いて感じたこと、役を演じるにあたって参考にしたことを教えてください。
梨江さんは、自分自身、踊っていると嫌なことを忘れるとおっしゃっていました。いつもフラがそばにあり、励まされていた、というお話をうかがいました。多くは語られない方なのですが、そういった思いを口に出さない芯の強さ、自分は「踊り」で表現するんだという、一本芯が通っていらっしゃると感じました。
ダンサーの皆さんはとてもきれいな笑顔で、でもその笑顔の裏には並々ならない努力をされてきて、きっと根性がないと続けられない世界だと思います。沙衣を演じるうえで、私もその「芯」の部分を大切にしたいと思いました。
(梨江さんの話を聞いて、台本を読んで最初に抱いた不安な思いに変化はありましたか?)
復興のために、私たちは笑顔で踊り続けなければいけない、忘れていくのではなくて伝えていかなければいけないので、そこは心配しなくて大丈夫です、とおっしゃっていただきました。

 

フラガールと犬のチョコ

 

Q:フラガール役ということで、劇中ではダンスのシーンもあります。フラダンスの魅力や、踊るうえでの難しさなど、感じたことはありますか。
ショーを実際に拝見させていただきましたが、自然とこちらも笑顔になりますね。やっぱり伝わるダンスなんだと思います。実際にやってみると、フラだけでなくて、タヒチという激しいダンスもあってけっこう大変で、やっぱり数回でできるものではないという難しさを感じました。フラというだけでも、とても幅広く、楽器を持っていたり、足のステップがあったり、歌っていたりと、色々な要素が詰まっていてすごいなと思います。

Q:劇中では、沙衣と愛犬チョコとのエピソードが重要なシーンとして描かれます。瀧本さんは動物がお好きと伺いましたが、チョコとのシーンへの思いをお聞かせください。
チョコちゃんとのシーンは、悲しいだけでなく、楽しい思い出があっての絆だと思うので、楽しいシーンは思いきり一緒に楽しみたいと思いました。以前、おばあちゃんの家にコリー犬がいたりして私も動物が好きなので、ドラマのような状況にあったら本当に辛いと思いますし、どうなってしまうのか想像し難いですね。ペットも家族なので。

Q:東日本大震災から4年が経とうとしています。このドラマを通じて、瀧本さんが視聴者の方に伝えたいこと、ドラマのみどころなどを教えてください。
私は福島に行ったのも今回が初めてで、震災の当日もお仕事で滋賀県にいたので、地震を体験していませんが、映像を見てすごく衝撃的で、当時、何かできることがないかと色々考えました。今回のこのドラマが、素敵な作品になったらいいなと思います。またドラマでは、ダンスが軸になりますが、フラには人を癒す力があると思いますので、それが皆さんの癒しとなり、あたたかい気持ちになってくれればうれしいです。

[森田沙衣]
スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチームのフラガール。森田家の次女。幼い頃からフラガールを夢見て、念願のフラガールになる。自宅は福島県双葉町。愛犬のチョコと大震災により離れ離れとなる。震災後は過酷なキャラバンを経験しながら、再び舞台に立てるまで踊り続けることを目指す。

出演者

波瑠竹沢かすみ役
フラガール。沙衣と同期。いわき市出身。津波で家が流され、家族は母一人。
普段は明るい性格だが、震災によりフラガールの道を諦めようとする。

笹本玲奈島野日佳理(ひかり)
フラガール。沙衣の先輩。ダンシングチームのリーダーでソロダンサー。いわき市出身。結婚を機にダンサー引退を考えていたところ、被災する。

田口浩正森田善光
沙衣の父。フラガールの沙衣を支えてきた。
震災後に避難先からスパリゾートハワイアンズに戻り、フラガールを続けようとする娘を心配する。

菊池桃子吉本美那子
『常磐音楽舞踊学院』講師。13代目のリーダー。入団2年目でソロになった伝説のダンサー。「美那子先生」と呼ばれている。レッスンは厳しいが、それは、舞台に立つ者への愛でもある。震災後、ダンスだけでなく精神面でもフラガールズを支える存在。

伊原剛志長谷田武士(はせだたけし)
スパリゾートハワイアンズの支配人。ダンシングチームのマネージメントも兼務。
持ち前のサービス精神と愛嬌で、困難を乗り越える人物。被災時には、お客様の安全第一を考えて現場を仕切る。ホテルハワイアンズの復興、被災住民たちとの交流に尽力する。
郷土愛の強い人物。

上野なつひ 土村芳 小池里奈 古泉 葵/品川徹 中原果南 佐藤めぐみ 矢本悠馬

プロデューサーコメント

プロデューサー 濱谷晃一(テレビ東京編成局ドラマ制作部)

主人公のフラガール・沙衣は、震災後に故郷に帰れなくなってしまい、ずっと一緒だった愛犬のチョコを置き去りにしなくてはならない…突然、平穏な暮らしを奪われ、過酷な状況に陥った彼女たちの苦悩は図り知れません。しかし沙衣をはじめ、フラガールたちは復興の為、幸せな日々を取り戻すため、笑顔で踊り続けます。
主演の瀧本美織さんは、この役に挑戦することに最初不安を感じているとおっしゃっていましたが、物語のモデルとなったモアナ梨江さんともお話をされ、自分なりにテーマと向き合い、フラのダンスレッスンにも真剣に取り組んで下さいました。もともとダンスが大好きな瀧本さんだからこそ、台詞だけでなく踊りや表情で表現できる部分もあると思います。番組ラストのステージでの群舞やソロはきっと素晴らしいものになると思いますのでご期待下さい。そして、沙衣を支え、ともに奮闘した仲間や家族にも魅力的なキャストの方々が揃いました。
震災から4年が経ちますが、苦境を乗り越えようと前向きに頑張るフラガールたちの姿は、とても力強く感動的で私たちに勇気を与えてくれます。このドラマがさらなる復興の後押しになればと願っております。

ストーリー

福島県双葉町出身の森田沙衣(瀧本美織)は、幼いころからの夢をかなえ、スパリゾートハワイアンズのフラガールとしてステージに立っていた。
いつもと同じように踊っていた2011年3月11日、東日本大震災が起こり、ハワイアンズは休業、心の支えだった実家の愛犬チョコとも離れ離れになってしまう。
沙衣は悲しみを笑顔に変え、震災復興、ハワイアンズ営業再開に向けて、フラガールズたちと各地を巡る全国キャラバンへと出発する。

番組概要

【番 組 名】 ドラマスペシャル「フラガールと犬のチョコ」

【放送日時】 3月11日(水)夜9時~11時08分

【原  作】 祓川学「フラガールと犬のチョコ」(ハート出版刊)

【脚  本】 関えり香

【監  督】 神徳幸治

【製  作】 テレビ東京 BSジャパン ファインエンターテイメント

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