【新春ワイド時代劇】 影武者徳川家康
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「影武者 徳川家康」放送決定!
2014年の新春ワイド時代劇は、西田敏行を主演に迎え「影武者 徳川家康」を放送いたします。
出演者
| 世良田二郎三郎/徳川家康 |
…… | 西田敏行 |
|---|---|---|
| お梶の方 家康側室 |
…… | 観月ありさ |
| 島 左近 石田三成家臣 |
…… | 高橋英樹 |
| ◇ | ||
| 徳川秀忠 家康三男。二郎三郎の敵で激しく対立する |
…… | 山本耕史 |
| 石田三成 関ヶ原の戦い・西軍大将 |
…… | 及川光博 |
| 甲斐の六郎 島左近の刺客。家康の暗殺を遂行 |
…… | 高橋光臣 |
| おふう 風魔の女忍。お梶の警護にあたる |
…… | 谷村美月 |
| 本多忠勝 家康重臣 |
…… | 柴 俊夫 |
| 門奈助左衛門 家康側近 |
…… | 石倉三郎 |
| 井伊直政 家康重臣 |
…… | 勝野 洋 |
| 榊原康政 家康重臣 |
…… | 寺田 農 |
| 真田信尹 徳川側に付いた幸村の叔父 |
…… | 栗塚 旭 |
| 本多正純 家康家臣。本多正信の息子 |
…… | 猪野 学 |
| 松田三左衛門 宗矩配下・剣豪 |
…… | 高杉瑞穂 |
| 豊臣秀頼 淀殿の子 |
…… | 髙地優吾(ジャニーズJr.) |
| 於江の方 秀忠正室 |
…… | 中山 忍 |
| 結城秀康 家康次男 |
…… | 前川泰之 |
| 福島正則 豊臣恩顧の戦国武将 |
…… | 辰巳琢郎 |
| 本多正信 家康重臣。二郎三郎を影武者として見出す |
…… | 目黒祐樹 |
| 風魔小太郎 風魔忍の頭領。おふうの父 |
…… | 榎木孝明 |
| 加藤清正 豊臣恩顧の外様大名 |
…… | 中村雅俊(特別出演) |
| 柳生宗矩 秀忠の兵法指南役。新陰流の達人 |
…… | 内藤剛志 |
| 淀殿 豊臣秀吉側室。秀頼の母 |
…… | 名取裕子 |

世良田二郎三郎/徳川家康・・・西田敏行
[主演 西田敏行 コメント]
お正月に皆さんで楽しんでご覧頂くには良い、スリリングで面白い作品になる気配を感じています。まず冒頭で家康が死んでしまうというのは、なかなかいいですよね。フィクションの時代劇の醍醐味だと思います。みなさんに思い切り楽しんで頂き、想像の世界にいざなってみたいと思っています。
本物の家康が、巷間で言われているような、ある種の「タヌキおやじ」の雰囲気だとすれば、影武者の二郎三郎は、一生懸命その雰囲気を出そうとしながらも、ちょっと気が小さい、あるいは逆に、本物を凌駕してしまうくらいの大胆さが出てくる。その揺れが激しいと、影武者として家康を扱う面白さが出てくるのではと思っています。
本当は「鳴くまで待とうホトトギス」だった家康が、「鳴かしてみしょう」になったり「殺してみしょう」になったりするような、秀吉かもしれない信長かもしれない要素も見えてくるような…。それは二郎三郎は演じているんでしょうけれども、だんだんと権力を持ち続けることによって、本当の家康以上の家康になってしまう。そうすると歴史として帳尻があってくるのかな。そんな気持ちでいます。
このドラマは娯楽時代劇。歴史を史実として学んでくださいというものではなく、お屠蘇気分で楽しんで頂ければと思います。
[世良田二郎三郎 とは]
徳川家康の影武者。もとは“道々の輩(全国を漂泊して生業を立てて歩く人々)”として生まれた一匹狼の野武士。鉄砲の名手であり、かつて織田信長を狙撃したことも。家康の家臣・本多弥八郎正信に見いだされ、影武者となった。

お梶の方(家康側室)・・・観月ありさ
[観月ありさ コメント]
テレビ東京の新春ワイド時代劇には初めて出演させていただきますが、まだ時代劇の経験が浅いですし、西田敏行さんとは約20年ぶりに共演させていただきますので少し緊張しています。
西田さんの胸を借りるつもりで頑張りたいと思います。
[お梶の方 とは]
家康の側室。二郎三郎の人となりに触れるうち、心を通じ合うようになる。
二郎三郎が家康として振る舞えるよう、時に叱咤激励しつつ献身的に支える。

島 左近(石田三成家臣)・・・高橋英樹
[高橋英樹 コメント]
新春ワイド時代劇への出演も、これで6回目となります。
今回演じます島左近は、関ヶ原では本物の徳川家康の暗殺を命令しながら、後に影武者・家康の影の軍師的な役割を果たす、皮肉な面白い設定の人物です。
“三成に過ぎたるものが二つある。島左近に佐和山の城”と語りつがれている名将・島左近。石田三成の軍師だった左近が、やがて家康の影武者・世良田二郎三郎の人柄や信念に共感し、豊臣秀頼を守るため、志を共にしていく過程にぜひご注目頂ければと思います。
西田敏行さん、観月ありささんはじめ、キャスト・スタッフの皆様と力を合わせて、新春にふさわしい大作を盛り上げて行ければと思います。ご期待下さい。
[島 左近 とは]
石田三成の家臣。刺客を放ち家康を暗殺するが、関ヶ原の戦いの後、三成の遺志を継ぎ豊臣家を守るために、二郎三郎と協力する。
「影武者 徳川家康」クランクイン!
10/23に松竹京都撮影所にて作品がクランクインしました。
主演・西田敏行は10/25にクランクイン。家康になり替わったばかりの影武者・世良田二郎三郎が、戸惑いやプレッシャーの中で家康として家臣に指示を出したり、家康側室・お梶の方来訪の知らせに慌てふためくシーンなどが撮影されました。西田敏行の、時にコミカルな演技に現場には笑いが溢れ、明るい雰囲気の中で撮影が進められました。
[主演 西田敏行 コメント]
面白い、コメディ色も随所に散りばめられ、またシリアスな場面もあり、新しい切り口の作品になる予感を感じています。二郎三郎は天下人の影武者ですから、まるで一挙手一投足を見守られているような緊張感の中で、束ねていく、リードしていくフリをしなければならない。その二重性、三重性があって、これは役者として演じていて面白いですが、二郎三郎本人の気持ちは切なかったでしょうね。大変だったでしょうね。
家康をちゃんと演じていながらも、影武者・二郎三郎の気弱さ、強さを出していく…これは役者として難しいテクニックですが、今までにない切り口の時代劇を作りたいという思いで臨んでいます。

あらすじ
徳川家康は、関ヶ原の戦いで暗殺されていた!
担ぎ出されたのは、名も無き影武者・・・!
本物として生かされた偽物が、やがて時代を動かし、264年続く徳川・太平の世を作っていく!
1600年、関ヶ原の戦いの火ぶたが切られた時。徳川家康は、石田三成方・島左近の刺客により暗殺された。今ここで家康が殺されたことを敵軍に知られては、形勢不利に陥る…。そう判断した家康側近は、家康の影武者・世良田二郎三郎を、急遽本物の家康に仕立てる。そして、当初の劣勢を挽回し、逆転勝利をおさめたのだった。
事の真相を知った家康の三男・秀忠は、二郎三郎を「家康」として利用しようとする。
それは「家康」をまず征夷大将軍に就かせ、その後、自分が二代将軍に就いて権力を掌握し、豊臣家を滅ぼすという筋書きだった。秀忠は、柳生宗矩に命じ、自らの兄弟を将軍後継の障害として抹殺し、さらに、大坂の秀頼を潰そうと非情、謀略の道を歩む・・・。
しかし、「家康」を演じる重責に戸惑うばかりだった二郎三郎は、やがて秀忠に敢然と対決を挑む。家康側室・お梶の方と協力し、敵方であった島左近を軍師に迎え、次々と難局を乗り越え、誰もが自由に安心して暮らせる世を作ろうとする。その胸の内には、自らの生への強い意志と、弱い立場の者に対する限りない愛があった。
太平の新時代を切り開いた男と女の物語に、“関ヶ原の戦い”、“大坂の陣”など一大スペクタクルを配し、歴史の転換点の裏にある新しい歴史ドラマを、波乱万丈の人間ドラマとして描く。
音楽情報
「影武者 徳川家康」の主題歌が決定しました!
平原綾香
「What I am -未来の私へ-」
(ユニバーサルミュージック)
2013.12.04 Release

平原綾香 コメント
“家康が暗殺され、実は影武者と入れ替わっていた・・・”という設定のドラマだと聞いた時、それだけでも「面白い!」と感じました。歴史を知っていても知らなくても、誰もが楽しめるドラマだと思います。
ドラマのテーマソング「What I am -未来の私へ-」は、悩みながら自分の心と向き合い、今を生き、苦しみながらも未来へ手を伸ばす・・・儚くも力強い作品です。家康の影武者として生きる、二郎三郎の心の中の葛藤と共鳴出来るような作品になれば嬉しいです。
番組概要
【番組名】 テレビ東京開局50周年特別企画
新春ワイド時代劇 「影武者 徳川家康」
【放送日時】 平成26年1月2日(木) 夜6時から一挙5時間放送
【原 作】 隆 慶一郎「影武者 徳川家康」(新潮文庫刊)
【脚 本】 田村 惠
【監 督】 重光 亨彦

