女優麗子 炎のように(仮)
放送日
2013年3月放送決定!

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予告動画

 

記者会見

 

『女優 麗子 ~炎のように』放送決定!

 
女優・大原麗子の真実をスペシャルドラマ化!テレビ東京系にて3月放送決定!
 

  主演 : 内山理名
    女優麗子 炎のように 

[主演:内山理名 コメント]
~大原麗子を演じることについて~
女優さんを演じるのは初めてだし、ファンの方がいらっしゃると思うと、とても緊張します。
でも、私自身、すごく勉強になると思うし、これから女優をやっていく上で、すごくいい経験になると思います。
華やかなところだけではなく、その裏側で、病気をしたりケガをしたりして苦労されていたところが、物語だと思うので、そこを大事に演じたいと思います。
私は、大原麗子さんについては亡くなった時のニュースは強烈な印象として残っていますが、活躍されている時のことはあまり知りません。でも、麗子さんのイメージをまだ持っている人がたくさんいらっしゃるので、比べられちゃうこともあるだろうし、プレッシャーに押しつぶされそうですが、麗子さんになることはできないので、麗子さんと一緒にお仕事をされてきたというプロデューサーさんから、どういう方だったかをいろいろ聞き、そこから組み立てていって、麗子さんと同じ気持ちになって、伝え方が同じになるように、麗子さんになりきって堂々と演じたいと思います。

~お墓参りをして~
麗子さんが見たら自分はこうじゃない、と怒られちゃうこともあるかもしれないけど、でも自分はそれでも頑張ります、麗子さんに恥じないように、できる限りのことはやらせていただきます、と墓前に誓ってきました。
この作品はプロデューサーさんや弟さんほか、たくさんの方々の愛が詰まっています。麗子さんは自分を隠すことなく、まっすぐな方だったので、そこをしっかり演じて、ファンの方に伝えることができたら、きっと麗子さんへのプレゼントになると思うので、頑張ります。

  女優麗子 炎のように  

女優麗子 炎のように

  クランクインを前に、内山理名が大原麗子の墓を訪れた。    

キャスト情報


大原家

  大原麗子(18~62) ・・・・・・ 内山理名
       
  大原(飯塚)俊子(37~89 麗子の母) ・・・・・・ 高橋惠子
       
  大原政光(16~59 麗子の弟・銀行マン) ・・・・・・ 杉浦太陽
       
  大原政武(50~89 麗子の父・満月堂店主) ・・・・・・ 田中健
       
  大原千代(28~65 政武の後妻) ・・・・・・ 川島なお美
       
  大原満子(53 政光の妻) ・・・・・・ 小林綾子
       

 

渡瀬家

  渡瀬恒彦(25~ 麗子の最初の夫) ・・・・・・ 徳重聡
       
  渡瀬絹代(57~ 恒彦の母) ・・・・・・ 松原智恵子
       
  渡瀬陽平(63~ 恒彦の父) ・・・・・・ 藤田宗久
       

  

  浅丘ルリ子(女優・麗子が姉のように慕う)  ・・・・・・

瀬奈じゅん

 

  森進一(21~ 歌手・麗子の2番目の夫) ・・・・・・

田代万里生

 

  銀次(麗子が主演舞台で演じる加江の相手)  ・・・・・・

澤村宗之助

 

  岸間浩次(54 東映制作部長)  ・・・・・・

みのもんた

 

  香山信人(55 演出家/プロデューサー)  ・・・・・・

古谷一行


 

みどころ

2009年8月6日、女優・大原麗子は白亜の豪邸の寝室で死亡しているのを実弟・大原政光によって発見された。死後3日を経ていた。
あまりに衝撃的な“孤独死”は自殺、事故死、病死説と、様々な憶測を呼んだ。「すこし愛して、長く愛して」と甘くささやくCMで国民を虜にした大原麗子にいったい何があったのか…。
男性スターとの二度の結婚と離婚、次々と襲い来る病魔と闘い続け、愛の飢餓の中での生い立ちと複雑な家庭環境、それゆえ人一倍母と弟を愛し、父を憎み、スター女優としてのプライドを持ち続けた晩年の孤独と困窮の生活…。
彼女の「生き方」と「死」は、一人懸命に独立して生きる現代の女性の生き方に通じる。
これは、特殊な職業の、特異な女性のドラマではない。
現代の独立した女性、離婚世代の女性たちに警鐘を鳴らす、ごく普遍的なドラマである。
輝くようなスターの栄光と幸福。一方で隠し続けた狂気をはらむほどの孤独感と哀切。
女優としての魂のさすらい…。その狭間で、大原麗子の愛と真実はどこにあったのか?
そして孤独死の真相は? 大原麗子が結婚した渡瀬恒彦と森進一という二人の男性スターをはじめ、現在も活躍中の人物が実名で登場する、この異例のスペシャルドラマ。
彼女が抱えていた病はギラン・バレー症候群だけではなかったことなど、“知られざる真実”も明かされる…。
その生涯は実弟・大原政光氏の目線で赤裸々に描かれ、感動と衝撃、哀切、そして女性の生き方を問いかける…。

原作紹介

  女優麗子 炎のように(仮) 

 「女優麗子 炎のように」 前田忠明著
(青志社刊) 

[原作者:前田忠明 コメント]
大原麗子は最後まで不思議な女優だった。
捉えにくい危うさを感じさせながら、ふとした瞬間に私の心の中に踏み込んでくる。
女として女優として、強さと弱さを存分に私に見せつけながら、決して彼女の持つ孤独の根源にあるものを語ることがなかった。
多くの証言や麗子さんとの会話、取材メモを改めて読み返すと、書き足りない事実が多くあったことに気づかされる。
あちらで、麗子さんは怒っているかも!!

 

 

スタッフ

原作:「大原麗子・炎のように」前田忠明著(青志社刊)
監修:大原政光(大原麗子実弟)
脚本:清水曙美「女系家族」「北朝鮮拉致」
監督:水谷俊之「林家三平物語」「下町ロケット」「プリズナー」
チーフプロデューサー:岡部紳二(テレビ東京)
プロデューサー:阿部真士(テレビ東京)、岡本俊次(国際放映)
製作:テレビ東京 国際放映

[実弟 大原政光 コメント]
姉は、両親の離婚のため、母が、昼夜働いていたので、貧しく寂しい少女期を過ごしました。
母のためと自らの信念のために、女としての幸福を捨てて、自らに厳しく、納得できる演技を追求して、仕事に打ち込んできた、激動の生涯をドラマ化することは、姉の遺言とも言える希望でした。それが、やっと果たせることで、姉も心残りなく成仏できるでしょう。
ただ、姉の、ドラマの完成を楽しみにしていた母が、姉の命日の一週間前に、老衰のため逝ってしまったことが、残念で仕方ありません。

[チーフプロデューサー:岡部紳二 コメント]
全盛期には好感度NO1、国民的女優と言われた大原麗子さんは、最近では少なくなったと言われる、命を削って演じる「女優らしい女優」であったと思います。
複雑な家庭環境の中で育った娘時代。それゆえに人の愛情を強く求める一方で、「一人で生きる」ことに強いこだわりをもっていました。
繊細なガラス細工のような女優・大原麗子の美しさ…。その原点は、自ら孤独を選びながらも「愛を乞うひと」であり続けた、その哀しい生き様にあると思います。
男性スターとの二度の離婚。襲い来る病魔とも闘い続けながら、一人歯を食いしばって人生を駆け抜けていった孤高の女優。他人には決して見せなかった生々しい姿がこのドラマには描かれています。
同時代を生きたすべての日本人にとって忘れられない女優・大原麗子の愛と真実。
彼女のファンだけではなく多くの視聴者にとって待望の作品であると確信します。
 

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