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| 2010年9月25日 |
この秋オススメ!
新しくなった有名温泉街 |
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箱根温泉
旅人/高見恭子、芦川よしみ
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明治時代から外国の賓客をもてなすために、洋食のスイーツを取り入れてきた歴史を持つ箱根。その背景があって10月いっぱいの期間限定で催されるのが、「箱根スイーツコレクション」。番組では箱根湯本から強羅、大涌谷を巡り、芦ノ湖温泉に泊まって仙石原まで、いわゆる箱根のゴールデンコースを箱根フリーパスを使いながら巡り、38店舗が参加中の、秋限定オリジナル・スイーツを食べまくる。
箱根湯本の駅前の観光案内所で、「箱根スイーツコレクション」の小冊子を発見した高見さんと芦川さん。これを携帯しながら進むと、まず気になるのは、7月にリニューアルした「茶のちもと」。名物「湯もち」に行列ができる有名な和菓子屋さんだが、今年からスイーツコレクションに参加、和三盆を使った淡雪寒天などを使ったオリジナル・スイーツに舌鼓を打つ。そのほか、スイーツと植物園がマッチしたベゴニア園のフルーツいっぱいのスイーツや、この春にベーカリーをリニューアルした元祖スイーツの箱根富士屋ホテルの、寄木細工をモチーフにした箱根らしいオリジナル・スイーツをいただく。
そして宿泊するのは、芦ノ湖を一望、この4月にリニューアル・オープンした「山のホテル」。今回、2にんが利用するのは、スイーツコレクションのデザートが組み込まれた、スイーツプラン。温泉や、ヘルシーなフランス料理の夕食を堪能し、翌日は、これから見頃になる仙石原のススキを見に行く。そして締めは、やっぱりスイーツ。「ホテル大箱根」の野菜で作った、甘くないスイーツを味わい、この甘~い旅を終える。
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伊東温泉
旅人/岡本夏生、黒田福美 |
6月、伊東温泉を代表する巨大ホテル「ホテルニュー岡部」がリニューアル・オープン。片や、アラフォー世代には懐かしいCMでお馴染みの「ハトヤ」は、おなじみの鳩が飛び出す豪華なショーや、魚が泳ぐ海底温泉の歴史あるイベントや施設を生かし、長い歴史を刻んでいる。今回は、伊東温泉の2つの巨大ホテルに注目し、それぞれの最新情報を伝える。
まずは伊東温泉の温泉郷を散策する岡本さんと黒田さん。風情ある温泉街が残り、古い温泉も目立つ。その中の1つ「七福神の湯」は、徳川家献上の伊東最古の名湯を持つ。伊東温泉の魅力でもある海沿いの道をしばらく歩いていると、関東最大級の足湯を発見。静かな海を眺めながら、地ビール片手に“足湯で一杯”。そして、伊東温泉を象徴する巨大ホテル「サンハトヤ」の新しくなった海底温泉を水着で楽しみ、CMでもお馴染みの大きなマグロのバルーンを抱えて記念撮影。
宿泊は、この6月にリニューアル・オープンの「ホテルニュー岡部」に。館内には、ブックカフェや浴衣コーナーなどが新設され、2つの自家源泉を持つ温泉も楽しめ、アメニティグッズも充実。豪華な料理が50種類以上並ぶ、豪華!海鮮バイキングを思いっきり堪能し、朝食も贅沢に楽しんだ2人。1泊では味わいつくせない伊東温泉の魅力を再発見する。
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鬼怒川温泉
旅人/肥後克広(ダチョウ倶楽部)、ノッチ(デンジェラス) |
宿泊客の減少で、数年前から温泉街の再生のために総力を挙げてきた鬼怒川温泉。
今年3月の、ふれあい公園完成をもって完成する。これをきっかけに、大型観光バスばかりが目立つ団体客の誘致から、ひとりひとりの客に対して、もてなしやふれあいを心がける、優しさと癒しの温泉街に様変わり。再生後、いよいよ行楽の秋を迎える鬼怒川温泉の、秋のお得情報を盛り込んでいく。
鬼怒川温泉駅前に到着した肥後さんとノッチ。まず驚いたのは、駅前から歩道までが段差の全くないバリアフリー化している。数年前まで何度も鬼怒川を訪れたことがある肥後さんも、この景観にビックリ。早速、新しい温泉街を散策したいと観光センターに行くと、鬼怒川の6つの橋を巡る「七福邪鬼巡りスタンプラリー」がおすすめだという。橋の袂に設置された鬼のポイントに立寄り、スタンプを押しながら温泉街を巡っていくものだ。大吊橋やふれあい橋、くろがね橋などをまわる途中、この秋からの新メニューで高級な舞茸が乗った「日光舞茸丼」に舌鼓を打ち、切り絵職人が営む新しい射的屋に立寄って、すっかり温泉街を満喫。
本日の宿は、大型ホテルから部屋数を縮小し、癒しのコンセプトで再生を掛ける「あさや」。利用するプランは、岩盤浴が無料で体験できる「秋のゆったり癒しプラン」。館内の随所に、客に優しい工夫が凝らされ、絶景の展望露天風呂は最高!すっかり、このホテルに魅せられてしまう2人。
翌朝は、スタンプラリーの後半。滝見橋近くの共同浴場でふれあいを楽しみ、鬼怒岩橋でゴール!見事スタンプを制覇した2人は、嬉しい景品をゲットして、楽しい鬼怒川温泉の旅を終える。
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下北半島・下風呂温泉
旅人/荒俣宏、飯田圭織 |
関東周辺から更に足を延ばして下北半島の温泉郷へ向かうのは、作家の荒俣宏さんと、旅番組に初めて登場する、元モーニング娘。の飯田圭織さん。まずは、むつ市の下北駅から。下北半島には日本人の心象風景に欠かせない恐山がある。今回は、なかなか取材ができない恐山を最初に訪ね、意外に知られていない、日本三大霊場の歴史ある場所に立寄り、恐山の中にある名湯を体験する。宿泊は、北の果て下風呂温泉旅館「三浦屋」。温泉と、大間のマグロが贅沢に付く夕食を楽しみ、翌日は東通村の最果ての岬・尻屋崎で、猛吹雪に耐えられるように改良された独特の農用馬・寒立馬(かんだちめ)の放牧を見る。
旅の最後は、太平洋と津軽海峡が合流し、潮目の色の違いを眺めることができる「尻屋崎灯台」に登って、秋の東北を満喫する。 |
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伊香保温泉
旅人/中川家・礼二、奥様 |
最近、「日帰り温泉」の中で人気が高くなっているのが「0泊2食」というプラン。豪華なランチとディナーが2食付き、客室も使えて、日帰りでゆっくり過ごせるのが人気の秘密だ。
今回、10月から新しくなる0泊2食プランの旅をするのは、夫婦で温泉めぐりが趣味という中川家の弟・礼二さんと奥様。箱根や草津は行ったことがあるが、伊香保は今回が初めてで、是非行ってみたかったという2人。東京から伊香保の温泉街まで、JRで約90分。朝10時に東京駅を出ても、午前11時30分のチェックインに間に合う手軽な距離だ。老舗旅館「ホテル松本楼」に到着した2人、早速、向かったのは泉質の違う宿の展望風呂。無色透明のしろがねの湯と、茶褐色のこがねの湯は飲泉ができ、湯あたりも優しい。
昼食は、松本楼の姉妹館「洋風旅館ぴのん」でフレンチを。互いに直ぐの距離でも、車で送ってもらえるのが嬉しい。部屋へ戻ると、夫婦水入らず。毎日忙しいご主人と、話をしながらゆったり寛げる至福の時間。そこへ、ちょっと嬉しいデザートのプレゼント。このプランには、デザートと女性にはカラフル浴衣を選べるサービスが付いている。浴衣に着替えた2人は、伊香保の温泉街の散策へ出掛ける。なんと400年ぶりに伊香保の石段が伸び、それを記念して石段の中腹に足湯にがニューオープン。他に、81歳のお爺ちゃんが焼く人気の煎餅や、名物の射的場などを散策し、階段街の露天風呂へ。
頃合い良くおなかもすいたところで、夕食は松本楼の上州料理を堪能する。チェックアウトの20時30分まで、たっぷり9時間滞在し、夫婦の時間をしっかり満喫した2人だった。
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