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| 2011年6月18日 |
がんばれ東北!
有名観光地へ行こう! |
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福島
リポーター:大林素子&吉原知子 |
| 福島を訪れたのは、福島のしゃくなげ大使を務める大林素子と、学生時代はよく合宿で訪れたという吉原知子。そこからJR磐越西線に乗り換え、猪苗代湖・天神浜へと向かう。天神浜では、磐梯山と猪苗代湖が同時に見える絶景スポットで自然を満喫する。続いて訪れたのは、「宇川クリーンファーム」。磐梯山の麓に位置している農場で、ブルーベリーやトマトなどを栽培している。風評被害の影響にも負けず、たくましく生きる方々との触れあいで心温まる2人。そして、農家の人々に別れを告げ、電車で訪れたのは会津若松駅。駅を出るとそこには、侍と会津若松のマスコットキャラクター、“お城ボ君”が出迎えにきてくれていた。2人は早速、“お城ボ君”のモチーフになっている、会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」へ。鶴ヶ城天守閣は、今年三月に赤瓦にリニューアル。当時の風貌をに一層近づいた。2人は最上層に上り、会津若松の景色にご満悦。ここから2人はバスで、会津若松のお勧めスポットであり、会津若松の中心通りの七日町通りへ。そして大林がよく立ち寄るという老舗郷土料理店「満田屋」を訪れる。そこで郷土料理の田楽を食べ、ごきげんな2人。食事のあとは、バスで今宵の宿である「御宿東鳳」に向かう。会津若松を一望できる露天風呂や、品揃え豊かなバイキングを満喫し、一日目は終了。二日目は、電車で喜多方駅へ向かう。駅構内にある観光案内所で、復興支援オリジナルはがきを発見し、その制作者が町の商店街で工房を開いていると聞いた2人は、歩いて「楽篆工房」へ。ここでは古代文字を使ったアクセサリーを販売しており、震災後から被災者の為に復興支援用に桐札販売をおこなっているという。ご主人から復興支援オリジナルはがき作成への思いを聞き、2人も桐札を作成してもらう。その後、歩き疲れた2人は、老舗の名店である「坂内食堂」を訪れる。ここは喜多方ラーメンの老舗で、連日長蛇の列を作る名店中の名店だが、風評被害でお客さんの数は激減しているという。最後に2人がバスで向かったのは、ヒメサユリ祭り。そこで山一面に咲き広がるヒメサユリを楽しんだ。東京にある福島県のアンテナショップも紹介。 |
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山形
アンテナショップ情報
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宮城
リポーター:佐々木主浩&レッド吉田 |
| 宮城を訪れるのは、佐々木主浩とレッド吉田(TIM)。まずは、仙台中心部の商店街を散策する事に。商店街に入り、目に飛び込んできたのは“牛タンボール”と書かれた看板。2人は気になり店内に入る。ここは最高級霜降肉・仙台牛を扱う店として、地元の人たちに愛されているお店。オリジナルの“牛タンボール”は、牛タンスモークのブロックがゴロっと入ってボリューム満点だ。2人が続いて見つけたのは、「マルシェ広場」。東北各地の産品が集まるこの広場には、生産者自慢の愛情逸品がそろっている。そして、東北の味と人情に触れているところに現れたのが、仙台観光をPRする“伊達武将隊”の面々。先日行われたイベントでは1,000人以上が詰め掛けたという。そんな武将隊に、2人は、復興への祈りと応援の気持ちを込めた力強い演舞を披露してもらう。商店街に戻り、歩いていると、2人は再び看板の前で立ち止まる。看板には“紙専門”の文字。興味を持ち、店の中へ。「鳴海屋紙商事」は創業明治16年で、仙台七夕に、紙を通してお客さんの期待に応えてきた紙専門店だ。2人は、店長の誘いで作品を見学させてもらった。続いてバスで訪れたのは、伊達正宗ゆかりの「大崎八幡宮」。伊達政宗が造営した桃山建築の特色(豪華絢爛)が遺憾なく発揮された社殿は、国宝に指定されている。宮司の方から今後の前向きな話も聞き、仙台を楽しんだ2人。すると佐々木が、名取駅で待ち合わせをしている人がいるという。早速名取駅に向かうと、そこで待っていたのは、名取市で名物の「ゆりあげ港朝市」の会長。名取市の名物「ゆりあげ港朝市」は海の幸を中心に、名取市民の台所として、また多くの買い物客が訪れる観光所として賑わいをみせている。しかし、震災の影響で出店舗は激減。それでも前向きな会長の話に元気を貰い、今宵の宿へと向かう。到着したのは伊達家ゆかりの温泉地「秋保温泉」。開湯1400年の歴史を誇り、“仙台の奥座敷”と言われ、また、「鳴子温泉」「飯坂温泉」とともに奥州三名湯に数えられる温泉郷だ。美しい日本庭園の中の露天風呂や名物の牛タンや御寿司を満喫し、この日は終了。翌日、早速2人が電車で向かったのは松島。まずは、観光案内所で話を聞いてみる事に。松島の現状とお勧めスポットを聞き、2人が向かったのは「島めぐり遊覧船」。震災で松島湾にがれきが流出したため運航を中止していたが、宮城県と遊覧船業者が漂流物を撤去して航路の安全を確保し、4月29日に再開した。遊覧船を楽しんだ2人は、松島の味覚が味わえる食事処で海の幸を堪能。そして最後に向かったのは、復興の象徴として、いち早く営業を再開した「マリンピア松島水族館」。童心に返って楽しむ2人。ぜひもう一度宮城を訪れたいと強く思う旅だった。東京にある宮城県のアンテナショップも紹介。 |

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岩手
リポーター:パンチ佐藤&はなわ |
| 岩手を訪れるのは、パンチ佐藤とはなわ。東京から東北新幹線に乗り盛岡駅へ。早速2人は駅にある観光協会を訪れ、盛岡の現状とお勧めスポットを聞く。そして2人が歩いて向かったのは鉈野町(なたやちょう)のシンボル「大慈清水」。ここは平成の名水百選に選ばれた共同井戸で、住民の生活用水として今もなお使われている、まさに井戸端会議場。さらに鉈野町を散策していると「SAVE IWATE」という看板を発見。気になり中に入ってみる。震災直後から市民グループを結成し、安否情報の収集を始め、被災地へ救援物資の供給活動を行っている被災支援チームだという。建物には全国からの物資が山積みに。ボランティアの人達も、寝泊まりをして活動をしているという。再び散策を始めると、わんこそば屋を発見し、小腹の空いた2人は寄ってみる事に。「東屋本店」は、明治40年創業の老舗。お腹いっぱい戴き、2人は大満足。続いて電車で向かったのは、パンチ佐藤の両親の出身地でもある北上。最初に訪れたのは「枕流亭」。北上新名物「北上コロッケ」を頂いた。そして、今宵の宿となるのは、「大沢温泉」。宮沢賢治も訪れたことで知られる花巻の名湯だ。敷地内には、同じ経営ながら、高級旅館山水閣・木造旅館菊水館・自炊部の三タイプに分かれた宿がある。大沢温泉名物の混浴露天風呂「大沢の湯」でしっとりすべすべになった後は、岩手の郷土料理ひっつみ定食と、いわみ鶏のステーキを堪能する。翌日は、電車で平泉駅へ。平泉は今年の世界遺産登録候補の御寺が数多くある場所だ。そこで、2人は平泉のお寺巡りをすることに。最初に訪れたのは「中尊寺」。奥州藤原氏三代ゆかりの寺として知られており、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂(こんじきどう)を始め、多くの文化財を有する平泉文化の象徴である。1979年(昭和54年)5月22日、「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定された。次に訪れたのは、「毛越寺」。平泉町の特別史跡・特別名勝である。慈覚大師円仁が開山して藤原氏二代基衡から三代秀衡の時代に多くの伽藍が造営され、当時は堂塔40僧坊500を数えた。そんな毛越寺は、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれている。歩き疲れた2人は、毛越寺境内にある御休み処を訪れる。そこで、この地方の地場産の材料をふんだんに使った歓迎料理やお餅を食べ、至福の時を感じる。そして最後に訪れたのは、北上川に面した丘陵「高館・義経堂」。奥州藤原氏初代清衡公の時代から要害地とされていて、兄・頼朝に追われ、少年期を過ごした平泉に再び落ち延びた源義経公が、藤原氏三代秀衡公の庇護のもと、与えられていた居館だ。展望台から北上川を一望し、最高の旅を送った2人であった。東京にある岩手県のアンテナショップも紹介。 |

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秋田
アンテナショップ情報
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青森
リポーター:赤井英和夫妻 |
| 青森を訪れたのは、赤井秀和さん夫妻。奥さんの佳子さんは八戸出身だが、震災後初めて訪れるということもあり少し不安な様子。東京から東北新幹線に乗り八戸に到着し、観光大使である藤川優里議員から震災後の現状や八戸おススメスポットを聞いて、いざ町中へ。はじめに訪れたのは、「陸奥湊駅前朝市」。昔から続く朝市を散策し、奥さん懐かしの食材を堪能。そして昼食には、朝市の一角にある食堂で美味しい海鮮丼を頂く。食後は奥さんが昔遊んだという、蕪島と種差海岸を散策。震災から3カ月、その爪痕が少しは残るものの、かなり復興の兆しを見せている。震災に負けまいと、海岸沿いには青々とした芝生に、観光の目玉ともなっている4万羽のウミネコの鳴き声が。力強くキレイな景色に大満足した2人は、八戸を離れて今宵の宿がある奥入瀬へ。新緑に囲まれた露天風呂、和洋中80種類のバイキングを楽しみ、明日へ備える。翌日、朝食を食べて奥入瀬渓谷へ。雄大な川の流れや豪快な滝を堪能、そして十和田湖までの約4時間のハイキングをし、2人ともこの季節ならではの景色を満喫。昼食には東北B級グルメ1位にもなった、十和田バラ焼きを頂き、大満足した。東京にある青森県のアンテナショップも紹介。 |
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