中国世界遺産ものがたり【三江併流14「不思議な穴『石の月』」】
番組からのお知らせ
番組内容
3本の大河のうち最も西を流れる怒江は、チベット高原を源流とし、雲南省、ミャンマーを経て海へと注ぐ、サルウィン川の上流である。怒江の近く、標高3000mほどの場所に不思議なものがある。岩にぽっかりと空いたその穴は、地下水の浸食でできたトンネルが隆起したものだ。「石の月」と呼ばれており、この地に暮らすリス族の間では、祖先たちは石の月に住んでいたと言い伝えられている。
ナレーション
西岡徳馬
3本の大河のうち最も西を流れる怒江は、チベット高原を源流とし、雲南省、ミャンマーを経て海へと注ぐ、サルウィン川の上流である。怒江の近く、標高3000mほどの場所に不思議なものがある。岩にぽっかりと空いたその穴は、地下水の浸食でできたトンネルが隆起したものだ。「石の月」と呼ばれており、この地に暮らすリス族の間では、祖先たちは石の月に住んでいたと言い伝えられている。
西岡徳馬