未来の賢人スペシャル

未来に向かって輝いている3人の若き賢人たちに密着したスペシャル回。

老舗「京菓子司 亀屋良長」の和菓子職人・藤田怜美。
2つ星ホテルの元フルーツ部門のチーフパティシエという異色の経歴を持つ。
パティシエとしても成功を収めていながら、和菓子の研修会に参加した際に「自分が本当に目指したかったのはこれだ!」と和菓子に感銘を受けて帰国。和菓子職人として新たにスタートを切り、伝統ある老舗で、新たな菓子ブランド「SATOMI FUJITA by KAMEYA YOSINAGA」を立ち上げる。
彼女が目指すのは「伝統の技法を活かしつつ、和洋の枠にとらわれない自由な発想の楽しいお菓子」。
和でありながら洋の要素も取り入れた、職人・藤田の和菓子作りを追いかけた。

大正8年創業、京都の銘竹卸問屋「横山竹材店」の4代目・横山裕樹。
社寺の竹垣をはじめ、茶室の施工や東山花灯路の灯篭を手掛けるなど、竹の魅力を発信。国民的時代劇「水戸黄門」でも、横山竹材店が代々手掛けてきた竹が使われている。
伝統的な京都銘竹の技術を受け継ぐ一方、新たな分野の製品・新技術の開発など、新しい試みにも挑む。
4代目として、先代達から受け継いだもの、新たに変えていくもの、そして次の世代に繋いでいくものとは如何に。

海外からも高い評価を得ている新鋭映画監督・石井裕也。
2005年に大阪芸術大学の卒業制作で監督した『剥き出しにっぽん』での、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)グランプリと音楽賞をはじめ、数々の賞を受賞。
29歳という若さながら、職人ともいえるような表現へのこだわりを持つ。
4月13日公開の原作ベストセラーの話題作『舟を編む』では、「地道な作業を何年も続ける人たちの“輝く瞬間”」を描き出している。
世間・周囲からのプレッシャーの中、新しい作品に挑む石井監督に密着。



番組で紹介した情報 藤田怜美
藤田さんのお店
亀屋良長

京都府京都市下京区四条堀川東入ル(醒ヶ井角)
TEL 075-221-2005
http://kameya-yoshinaga.com
営業時間 9:00~18:00

<紹介した商品>
つくねいも 735円
あんみつ・ミツマメ 1,260円
餡之匣(あんのはこ)8個入り 2,447円

番組で紹介したFujita Satomi by KAMEYA YOSHINAGAの
お菓子の販売場

ジェイアール名古屋タカシマヤ

名古屋市中村区名駅一丁目1番4号
TEL 052-566-1101(代表)



番組で紹介した情報 横山裕樹
横山さんのお店
有限会社 横山竹材店

京都市上京区油小路通下長者町上る亀屋町135
TEL 075-441-3981(代表)

内装に横山竹材店が手掛けた竹材を使用しているお店
「寿月堂」銀座 歌舞伎座店

中央区銀座4-12-15 歌舞伎座銀座タワー5階
TEL 4/24オープンのため未定

横山さんが手掛けた竹のベンチが
エントランスに置かれている会社

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

東京都日野市旭が丘4-7-127
TEL 042-585-9249

アプローチの横壁に横山竹材店の手掛けた晒竹が
使用されている美術館

根津美術館

東京都港区南青山6-5-1
TEL 03-3400-2536

内装に横山さんの手掛けた竹材を使用している店
「博多水炊き 若どり」丸の内オアゾ店

東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ6階
TEL 03-5221-5231
営業時間 11:00~15:00(L.O14:30)
            17:00~23:00(L.O22:00)

チャペルに横山竹材店の竹が使用されている結婚式場
ザ・ジャポナイズ祇園

京都府京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町60
TEL 075-533-8828
営業時間 12:00~20:00(平日)
       10:00~20:00(土日祝日)
 定休日 火曜日



番組で紹介した石井裕也監督の作品
『剥き出しにっぽん』

公開:2005年
【配給】チャベスシネマ

『川の底からこんにちは』

公開:2010年5月
【配給】ユーロスペース+ぴあ

『あぜ道のダンディ』

公開:2011年6月
【配給】ビターズ・エンド

『ハラがコレなんで』

公開:2011年11月
【配給】ショウゲート

『舟を編む』

2013年4月13日 全国公開
【配給】松竹、アスミック・エース
【出演】松田龍平 宮﨑あおい 他

『ぼくたちの家族』

2014年 全国公開
【配給】ファントム・フィルム
【出演】妻夫木聡 原田美枝子 池松壮亮 長塚京三 他




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