箱根芦ノ湖
箱根芦ノ湖といえば、観光地に定番の土産物がずらりと並んでいる街。
かつての観光地土産といえば、ペナント、ちょうちん、木刀、そして忘れてならないのが「通行手形」。
ちなみに江戸時代の通行手形は紙。しかし、紙ではお土産としてインパクトにかけます。そこで土産物職人が試行錯誤を繰り返した末、誕生したのが木製の通行手形。初期は短冊形でした。
そして昭和47年頃ついに登場したのが通行手形界のビッグバンとも呼べるなんとも魅惑的な五角形の形状なのです。
そんな手形を製造する会社は石川県の有限会社オキ。オキは現在、通行手形のトップシェアメーカー。手形を最初にカラー化したのもこちらです。さらに箱根のみならず全国各地の通行手形も一気に生産しています。
「通行手形」