第1話の放送時間と見逃し配信について
[7/4 up]『Pokémon HOME』と連携させよっカー!
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[6/30 up]放送は終了しました。応援ありがとうございました!
2020.03.25 onair
エスタロッサはモンスピートの戒禁を取り込み、エリザベスへの思いを語り始める。エリザベスを好きであること。なのにエリザベスの視線の先にはメリオダスしかいなかったこと…。しかし取り込んだ3つの戒禁の拒絶反応で理性を失い、ドロドロとした闇へと変貌。応戦するも歯が立たず、エリザベスはエスタロッサに連れ去られてしまった。一行はエリザベスを、そして暗黒領域の主となってしまったメリオダスを奪還すべく一致団結し、エスタロッサとの最終決戦に挑む――!
2020.03.18 onair
ブリタニア全土で繰り広げられる、〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦。そんな中、戒禁を奪いにきたエスタロッサからデリエリを守るため、モンスピートは自らの命を犠牲にデリエリを逃がす。残されたデリエリはエリザベスの魔力を辿って彼女の元へ向かうが、デリエリを追ってきたエスタロッサは再び彼女の戒禁を狙う。戒禁集めを阻止するため、そして仲間を守るため、エリザベスはエスタロッサに立ち向かう――!
2020.03.11 onair
〈豚の帽子〉亭に逃げ延びたアーサー。しかしキューザックの術により、アーサーはマーリンの目の前で自らを貫き絶命した。悲しみにくれるマーリン達だが、それを乗り越え魔神族との戦いを決意する。三千年の時を経て、ついに聖戦の火ぶたが切って落とされた。リュドシエルの「祝福の息吹(ブレス・オブ・ブレス)」によって強化された聖騎士たちに〈七つの大罪〉も加勢し、戦いは激しさを増していく。しかしリュドシエルのその力は「ペテンの光」と呼ばれる恐ろしいものだった。聖騎士たちを本当に守っていたのは――
2020.03.04 onair
キャメロット城に潜入したアーサーの前に立ちはだかったのは、ゼルドリスたちと…なんとメリオダス!聖剣を手にしたアーサーは彼らに戦いを挑む。初めは圧倒しているかのように見えたアーサーだが…聖剣の強大な力に耐えきれず、体がズタズタになってしまう―。もうだめかと思われたその時、突如現れたマーリンによってアーサーは〈豚の帽子〉亭へと離脱することに成功する。しかしこの時すでに、アーサーはキューザックの術中にあって――!?
2020.02.26 onair
リオネスに帰還したエリザベスと〈七つの大罪〉は、メリオダスの戒禁集めを阻止するため、リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と盟約の光を交わす。聖騎士たちは聖戦に向けて湧きあがり、アーサーは聖剣エクスカリバーを手に入れるため1人キャメロット城へと向かっていた。そんな中、壊れたゴウセルを直すマーリンに、ゴウセルはとある”お願い”をする。その願いとはいったい?そしてアーサーは、エクスカリバーを無事手にすることができるのか?
2020.02.19 onair
メリオダスが魔神王になるのを阻止するため、エリザベスはキャメロット城から脱出。逃げ出したエリザベスを探すメリオダスを見て、チャンドラーは「エリザベスを始末できる絶好のチャンス」と、自身の分身を作り彼女を見つけて殺せと命じる。エリザベスはチャンドラーの分身に見つかって襲われるも、ディアンヌの助けでどうにか〈七つの大罪〉たちとの合流を果たす。仲間に事情を話したエリザベスは、自らの命と引き換えようともメリオダスを助けることを宣言する。
2020.02.12 onair
魔神王になるためゼルドリスとエスタロッサに戒禁の回収を命じるメリオダス。一方エリザベスは、メリオダスが魔神王になるのを阻止するべく城から脱出する。メリオダスの命で〈七つの大罪〉の元へと向かったゼルドリスは、マーリンの姿を見て、彼女こそ魔神王と最高神の祝福を受けし娘だと知る。『無限』の魔力を持つ奇跡の天才児として生まれたマーリンは、かつてその力を手中に収めたい魔神王と最高神からあらゆる知識と加護を受けていたのだった…。
2020.02.05 onair
〈十戒〉統率者として目覚めたメリオダスは〈七つの大罪〉解散を告げ、エリザベスを連れてゼルドリスの元へと去ってしまった。それは、彼自身が魔神王となりエリザベスを救うためだという。残された〈七つの大罪〉一行は、去り際にメリオダスが放った一言でホークが煉獄と繋がっているという衝撃の事実を知る。魔神王は、ホークの目を通してずっとメリオダス達を監視していたのだ。それを知ったバンは、メリオダスの感情を取り戻すため、1人煉獄へと向かった。
2020.01.29 onair
一度は倒したと思われたチャンドラーは、悪魔のような姿に変貌し復活。〈七つの大罪〉は、再び絶体絶命の窮地へと追い込まれた。しかしそこに、グロキシニアとドロールが駆けつける。2人は自らを犠牲にする覚悟でチャンドラーと対峙し、消耗しきった〈七つの大罪〉一行を逃がす。だが一同が受けたダメージは、心身ともに甚大なものだった。さらに意識を失っているメリオダスが発する瘴気は刻一刻と強くなっていき…。
2020.01.22 onair
魔神王の命でメリオダス奪還へと向けて動き出したゼルドリス。そこに現れたのは、ゼルドリスの師・キューザックと、メリオダスの師・チャンドラーだった。チャンドラーは〈豚の帽子〉亭へと向かい、〈七つの大罪〉へと襲い掛かる。キングとゴウセルは渾身の合技を繰り出すが、チャンドラーは軽傷を負っただけだった。その後も必死で応戦し、一度は勝利したと思われたが…チャンドラーは悪魔のような姿へと変貌を遂げて再び立ち上がり――!?