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LIVE−14 Dream
「ここは……どこだ……?」
  
2005年1月5日放送 
プールでの一件以来、何となく顔を会わせづらくなっていたコユキと真帆だが、泉の気遣いのお陰で仲直り。一方、BECKのメジャーデビューへのアプローチは、ことごとく失敗。蘭が業界に張り巡らせた厚い壁をぶち破るため、竜介は自力で最高のCDを作ろうと、憑かれたようにリハーサルに没頭する。39.5度の熱を出しながらも、BECKのためにオールナイトで練習スタジオに入りするコユキ。朦朧とした意識の中で彼が見たものは……

LIVE−15 Back to school
「なんか、ギターが呼んでる気がするんだ……オレのこと」
  
2005年1月12日放送 
その後半は波乱万丈だったコユキの中学生時代は終わり、サクと一緒の高校生活が始まった。驚いたことに千葉も同じ一枝学園の上級生だった。心機一転、BECKに全力投球するために自分のギターを買おうと決心したコユキは、竜介と共に訪れた楽器店で、中古のフェンダー・テレキャスターに魅了される。憧れの名器を手に入れるため、中華料理店でバイトを始める彼だが、バンドと学校とバイト……苦難の道は始まったばかりだった。

LIVE−16 インディーズ
「ライブも大事だ……でも、今のオレたちの問題は……コレだ!」
  
2005年1月19日放送 
竜介の元にエディから連絡が入った。ダイブリのツアームービーを見た持ち主が、盗まれたルシールの在処に気付いたらしいという。一方、テレキャスを買うためコユキがバイトしてる店を、真帆と友達のヨシトが訪れた。真帆と親しげに接するコユキに、アイドル俳優のヨシトはジェラシーを抱く。そして、なけなしの金でBECKが自主制作したCDも思うように売れず、何とか状況を打開しようと悩む5人だったが……

LIVE−17 スリーデイズ
「アメリカで、オレらの音楽が鳴ってるのか・・・。」
  
2005年1月26日放送 
BECKの自主制作盤は、シカゴのインディーズレーベルで発売されることになった。コユキも念願のテレキャスを手に入れ、ギターの練習にも熱が入る。高校では益岡弘美ととの出会いもあった。BECKのメンバーは、それぞれバイトとスタジオ練習に明け暮れる毎日だ。彼らは着実にバンドとして進歩し続けていた。そんなある日、コユキと真帆は、ダイブリのツアームービーを撮ったJ・ウォルシュ監督の映画『スリーデイズ』を見に行く。

LIVE−18 レオン・サイクス
「ビジネスが目的だ……それと、宝探しをしにね」
  
2005年2月2日放送 
バンドマンの聖地と呼ばれるライブハウス・マーキーに進出したBECK。オーディションライブでは緊張した一同だが、ライブを重ねるにつれ、着実に周囲から認められていく。コユキはギターも上達し、未熟ながらも作曲にも挑戦するようになった。コユキのデモテープを聴いた竜介は、荒削りだが光るものを感じる。ついにマーキーの夜の部に出られるようになったBECKだが、その頃、真帆にもタレントデビューの話が持ち上がっていた。 そしてグレイトフルサウンドの為に、レオン・サイクスが日本にやって来る。

LIVE−19 ブルース
「あなたのギターを聞いてると、なぜかサニーボーイを思い出します。」
  
2005年2月9日放送 
コユキたちに何も告げず、姿を消した竜介。彼を拉致したのは、アメリカ音楽界、RJレーベルの大物、レオン・サイクスだった。彼の目的は、NYで盗まれたベックとルシールを取り返し、犯人に制裁を加えることだ。レオンに連れて行かれた店で、竜介は伝説のブルースマン、ジョン・リー・ディビスと出会う。覚悟を決めた竜介は、レオンにディビスとのセッションを請願する。竜介の才能を認めたディビスは、レオンに制裁を考え直すよう、助言する。

LIVE−20 グレイトフルサウンド
「世の中には、奇跡としか思えない出会いで生まれたバンドがある。
        決して、誰でもいいわけじゃない。そいつらしかいないんだ」
  
2005年2月16日放送 
BECKに、佐藤のオバチャンという新たな支持者が現れた。エディと友人である竜介を通じて、ダイブリを国内最大級の野外フェスティバル、グレイトフルサウンドに呼びたいという。ダイブリの出場を条件に、BECKがグレイトフルサウンドに出られるよう、竜介は動きはじめる。釣り堀小屋で竜介がふと話し始めた夢の話は、コユキが高熱を出した時に見た伝説のロッカーたちがゴミを拾う光景と同じだった。

LIVE−21 Write Music
「生きる事と死ぬ事を真剣に考えたなら、まともじゃないのは、
                     今のオレの方かもしれないな」
2005年2月23日放送 
グレイトフルサウンド出演の可能性を信じ、BECKは再び動き出した。マーキーのレギュラーに定着し、竜介は新たにオリジナルCDを作ろうとメンバーに話す。千葉はクラブでラッパーとしての腕を磨いていた。コユキは、斎藤さんのオウム・ペイジを逃がしてしまい、真帆と共に街中を探し回る。「私はコユキが平凡な人間だなんて思わないよ」真帆に言われ、今までの自分の生き方について疑問を抱くコユキ。早朝の街を一人歩くコユキの頭の中に、突然メロディが降りてくる。

LIVE−22 前夜祭
「グレイトフルサウンドで戦うには、メンバー一人一人のスキルアップが必要不可欠だ。これ位の事もできないヤツなら、バンドを辞めてもらう」
2005年3月2日放送 
コユキの学校が夏休みに入った。グレイトフルサウンドまでは、あとわずか。BECKのメンバーは、練習に、曲作りにと気合が入る。特に竜介の集中力は他を圧倒していた。コユキは自分のメロディに詞を付けることになり、悪戦苦闘するが、斎藤さんの歌を元に竜介が英訳、改良を加えて、新曲『Slip out』は完成する。ライブを重ねる事で、上がって行くテンション、そして、ついにグレイトフルサウンドの会場に向け、メンバーを乗せた車は発進した。

LIVE−23 FESTIVAL
「千葉、もしかしたらお前はバンドにいるべきじゃないのかも知れない……」
2005年3月9日放送 
晴天の中、野外最大のロックフェスティバル、グレイトフルサウンドが幕をあけた。栄二のベルアームと大物ラッパー・マルコムを抑え、BECKの観客が一番多かった場合のみ、借りはチャラになるという約束をレオンとかわした彼らは、賭けに勝つか解散か、もはや選択の余地は無かった。ライブ直前、夢の話をめぐって竜介と千葉の間に深いミゾが出来る。結果、千葉は1人立ち去る。必死で千葉を探し回るコユキたちだが、ライブのスタート時間は刻一刻と迫ってくる。

LIVE−24 サードステージ
「ココの客は盛り上がってるフリをしてるんじゃない。
                本気で盛り上がってるんだもん」
2005年3月16日放送 
アコギを片手に、ただ一人ステージに立つコユキ。その歌声に引き寄せられるようにサク、そして平がステージに現れる。そして、全ての迷いや雑念を捨てた竜介も、ルシールを携えてBECKのステージに上がる。一方、ライブ会場でハメを外して暴れ、警備員に閉じ込められていた千葉も、尊敬するジェネレーション69のメンバーに助けられ、サードステージに向かっていた。激しく降り続ける雨の中、徐々に観客たちはサードステージへ集まり始める。

 
LIVE−25 Slip out
「コレが、最後のライブだよ」
2005年3月23日放送 
3rdステージは熱狂に包まれていた。やっと5人が揃ったBeckは無敵状態。『Slip out』がフェイドアウトしてメンバーがステージを去った後も、アンコールの声と拍手が響き続けていた。気力と体力を絞りつくした5人。アンコールに答えず、竜介はテントから1人去って行った。夜の木立の中、コユキは真帆と唇を重ねながらBeckが終ったことをつげる。そして新学期。高校に戻ったコユキに、佐藤のオバチャンから電話がかかってきた。

 
LIVE−26(最終回) America
「離れてても、みんなの思いはひとつだと思うんだ……」
2005年3月30日放送 
竜介は行方知れず、他の4人も別々の道を歩き始めた。しかし、コユキはBeckの復活を信じて動き出す。転校したサクが、ラーメン屋で修行していた千葉が、超人気インディーズバンド、ヒーロウズのベースとして活躍していた平が、コユキの元に再び集ってきた。そして、グレイトフルサウンドでBeckのパフォーマンスに触れたバンドF.V.Eから、アメリカ横断ツアーへのオファーが届いた。竜介の抜けた4人きりのBeckは、キケンなカケ、アメリカツアーへと日本を旅立つ。5人のステージは実現するのか?

 


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(C)ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作員会
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