義風堂々!! 兼続と慶次

上杉家の家老・直江兼続と、天下の傾奇者・前田慶次。終生の同志、莫逆の友である彼らは、いかなる権力者にも屈することなく、己の義に忠実に戦い抜き、激動の戦国末期を駆け抜けていく――

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2013年12月17日 放送
第二十五話「語れども尽きぬは漢の物語」

高野山墓地で兼続を待ち構えていたのは、下坂左玄ら伊賀忍軍総勢三百人!
絶体絶命の中、兼続らの秘策が功を奏し、左玄は徳川仕えを捨て兼続と刺し違える覚悟をする。
鉄扇を手にした兼続は傾き、舞を舞い―上杉存亡の秘が込められた地蔵菩薩を巡る戦いが、義を以ってここに決着する。

2013年12月10日 放送
第二十四話「いざ、高野山へ!」

高野山へ向かう兼続と左近の前に、赤く染まった白雲が現れた。
背には左玄ら伊賀忍軍の待ち伏せを受け深手を負った次郎坊がいた。
兼続の元へ命懸けで、次郎坊を送り届けた白雲の忠義であった。
次郎坊と合流し、兼続一行は地蔵菩薩を守るため秘策を打ち、高野山へ向かう。

2013年12月3日 放送
第二十三話「武士の死に場所」

次郎坊と左玄は、信長の抱え忍びであった伴太郎左衛門より、信長亡き後に地蔵菩薩像の在処を知る事が出来る手掛かりを「分けて」知らされた。
次郎坊は兼続の秘を守るため、たった一人で左玄ら伊賀忍軍と対峙している。
島左近は二人の義に心打たれ、自らの生き方を決めた。

2013年11月26日 放送
第二十二話「菩薩像の在処」

次郎坊、左玄、家康、そして島左近。
立場は異なれど、それぞれが謙信の地蔵菩薩像を追っていた。
そして手掛かりに辿り着いた次郎坊から、兼続に文が届く。
その行方が記されていた文を読んだ兼続は、ふと息をこぼした。
地蔵菩薩像を持っていたのは…織田信長!

2013年11月19日 放送
第二十一話「滅亡と絆」

秀吉の戦略は非情だった。
豊臣連合軍は一万五千の兵力を以て八王子城へ攻め入った。
女子供も巻き込み、凄惨を極めた戦いはたった一日で終結。
そして落城の報を受けた北条氏政、氏直は突如現れた秀吉の石垣城に戦意を喪失。
一方的な戦況に兼続は景勝に問う。

2013年11月12日 放送
第二十話「魔物」

次郎坊を左玄のもとから連れ去ったのは異形の魔物だった。
それほどの秘密を次郎坊は握っていた。
それは、遡ること永禄二年、後の上杉謙信である長尾景虎と当時の関白・近衛前久の妹、妙姫が、ささやかな情を交わしたことから始まった―

2013年11月5日 放送
第十九話「動き出した忍」

八王子城へ進軍する上杉軍を待ち伏せていた徳川家康。兼続に井伊の醜態を詫びるが、不意に兼続の顔を凝視した。
一方、徳川の企みを察した景勝と兼続は謙信の菩薩像を守るために次郎坊を走らせるが、左玄に拉致される。
次郎坊の窮地に、鎧をまとった巨大な獣が現れて―

2013年10月29日 放送
第十八話「伊達の死装束」

奥州より伊達政宗が着陣したが、遅すぎる小田原到着に秀吉の怒りを買い箱根幽閉を命じられる。
兼続は八王子城攻略の前、小十郎の心情を察し湯に誘った。
そこへ現れたのは小十郎の主君、伊達政宗。
二人の前で月夜に向かって拳を突き上げた。
「いずれはわしが天下人じゃ!」

2013年10月22日 放送
第十七話「井伊の赤鬼」

徳川の家臣達は謙信の落とし胤を暴く策を練る。
「玉眼をご存じか?」玉眼は磨いた水晶に瞳の模様を描き菩薩像の目にはめ込むと本物と見紛うばかりの眼となる。
謙信は妙姫の供養に玉眼の制作を命じたという。
兼続の瞳に同じ特徴があれば―
井伊直政は不敵に笑う。

2013年10月15日 放送
第十六話「笛の軍師」

天正18年3月―
ついに秀吉は北条小田原征伐を開始した。
兼続ら上杉勢は松井田城を攻めていたが、北条氏の家臣大道寺政繁が籠城し、戦況は一進一退であった。
そこへ、兼続は秘策があると言い、一頭の犬を連れ山に入った。
その夜、月が城に差し掛かる丘の上で兼続は美しい笛の音を聞いた―

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©武村勇治・原哲夫・堀江信彦/NSP 2010,©義風堂々 2013