KABADDI カバディとは

カバディ KABADDI

「鬼ごっこ」に例えられることが多い、7対7で行うインド発祥のチームスポーツ。野球のように攻守を入れ替えてプレーする。道具を一切使わず、攻撃時に「カバディ」と呟き続けるのが大きな特徴である。攻撃側が相手コートに入って守備選手にタッチすることで得点することができ、試合終了時に点数の多いチームが勝利となる。

レイド参考画像

レイド《攻撃》 RAID

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カバディでは相手コートに入って攻撃することをレイドといい、攻撃手のことをレイダーという。レイダーは鬼ごっこの鬼役のように、1人で相手コートの守備選手たちをタッチしに向かう。タッチした守備選手の数だけ得点になるが、タッチ後に自陣に帰るまで得点にはならない。
また、レイダーはレイド中、「カバディ」と呟き続けなければならない。守備に捕まり自陣に帰れなかったレイダーは、コート外に出なければならず、味方が得点するまでコートに戻ることができない。

ストラグル参考画像

ストラグル《接触》 STRUGGLE

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レイダーが敵と接触し、点を握っている状態のこと。接触は服や髪の毛一本でも触れればストラグルになる。レイダーはこのストラグルの状態から自陣に帰ることで初めて点を得られる。
守備側から触られた場合でも接触にカウントされるため、わざと捕まって点を稼ぐ攻撃手法もある。

キャント《詠唱》 CHANT

息継ぎをせずに「カバディ」と繰り返し唱え続けること。レイダーはキャントをしている間だけしか攻撃できない。
レイダーがキャントの仕方でフェイントをしたり、守備がキャントを手掛かりにレイドのタイミングを予測するなど、試合中の駆け引きに使われることもある。

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アンティ参考画像

アンティ《守備》 ANTI

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カバディでは守備や守備選手のことをアンティいう。アンティは攻撃側のチームに点を与えない(接触されない)ことが最大の目的で、鬼ごっこの子役のようにレイダーのタッチをかわす必要がある。
接触され得点を取られたアンティは、コート外に出なければならず、味方が得点するまでコートに戻ることができない。しかし、守備時にレイダーを自陣内で捕まえることもでき、成功すると自チームに得点が入る。そのため、アンティは逃げるだけではなく相手に向かっていくことも必要になる。

チェーン参考画像

チェーン《鎖》 CHAIN

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アンティが守備同士で手をつないでレイドを防ぐ技。複数人が1つの個になり、道を塞いだり取り囲んだりすることでレイダーを捕まえやすくなるため、カバディの主な守備方法になる。