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軒轅剣・蒼き曜

物語
軒轅剣ゲームシリーズについて

『軒轅剣』シリーズは台湾のソフトスターが開発したゲーム。
神話時代の「軒轅剣」という伝説の剣、そして中国戦国時代の墨家という学派が残した“機関術”と呼ばれる技術をめぐる壮大なストーリーと、“機関獣”という斬新な戦闘キャラクターを使ってのバトルプレイが多くのファンを引き付けている。
1990年に第一弾が発売されてから、今年28周年という長寿シリーズで、本編・外伝合わせて12作品がリリースされ、アジア圏でのプレーヤーは数百万人にのぼる。ゲームの人気を受けて、ノベライズ、コミック、実写ドラマ化などが展開され、ドラマは高視聴率を記録、ネット配信でも数億回の再生回数となっている。
この大人気ゲームを、テレビ東京がソフトスター(上海・台北)とナダホールディングスと共同製作によりついにアニメ化。ゲームの世界観そのままにオリジナルストーリーで描く。

「軒轅剣・蒼き曜」について

機関獣と、神秘的な古代のアイテムが織りなすバトル。軒轅剣シリーズ12作品中で人気の高い「外伝 蒼之濤(そうのとう)」(2004年)、そこにつながる物語を描く作品となる。


時空をつかさどる古代神器『太一輪』(たいいちのわ)。その力によって、歴史は大きく変貌した。太白帝国は『機関獣』を量産し、強大な武力によって神州大地を掌握。更なる国土を求め、世界征服を目論んだ。


太白歴99年、太白帝国と、それに抗う反抗軍との戦闘が各地で続いていた。
遡ること3年前、帝国軍の襲撃によって両親を失った苻 殷(ふ いん)と苻 寧(ふ ねい)の姉妹、二人は村々を回る旅芸人で生計を立てていた。旅の途中、姉の殷(いん)は偶然、数百年間置き去りにされていた『天書(てんしょ)』を手にする。太白軍の攻撃に出くわした姉妹は、天書から現れた伝説の剣『軒轅剣(けんえんけん)』で太白軍を撃退する。
一方そのころ、姉妹の幼馴染みの少年蒲 釗(ぷ しょう)は太白の奴隷となっていた。蒲釗は、自分の村を襲った帝国の戦闘装置“機関獣”に魅せられていく。
反抗軍に加わった殷と寧の姉妹。軒轅剣を持つ姉の殷と、勝気な妹の寧、様々な能力を持つ反抗軍のメンバーで、反抗軍は次々と機関獣を撃退する。
しかし、争いに疑問を感じながら妹をかばって戦う殷と、自立をあせって戦いたがる寧は、気持ちがすれ違っていた。
戦いの中、殷、寧、釗の再会の時が訪れる。敵同士として相対した時、互いに死んだと思っていた3人の運命の歯車が大きく回転する。

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